Ξ 2010/8/27 金曜日
低スペックマシンにPuppy Linuxをインストール – VAIO PCG-U3編(その3)の続きです。
前回のインストールで一応ハードディスクへの Puppy Linux のインストールは終了したのですが、自分の VAIO PCG-U3 ではハードディスクからのブートがうまくいきませんでした。
そこで手動にてGrubブートローダの設定をしたところうまく起動するようになりました。
ハードディスクインストール後、Puppy Linux が起動しない場合は、低スペックマシンにPuppy Linuxをインストール – VAIO PCG-U3編(その1 ライブCD起動)の時のようにCDから起動させてかまいません。
『メニュー』→『システム』→『Grubブートローダの設定』を起動します。
『GRUBを自動的にインストールする』を選択し『OK』
ここは『standard』の選択でOKです。
GRUBファイルの置き場所を指定します。
Puppy Linux をインストールした場所 『/dev/sda2』を指定します。
『MBR Master Boot Record にインストール』を選択し『OK』。
(危険な場合あり)でも『OK』です。
空白のまま『OK』。
これで終了です。
うまくいっていれば次回からCDやUSBメモリなしでハードディスクから Puppy Linux が起動されます。
Ξ 2010/8/26 木曜日
低スペックマシンにPuppy Linuxをインストール – VAIO PCG-U3編(その2)の続きです。
パーティションの作成が終わったらまた”インストールのデバイスの選択”の表示がでます。
迷わず『OK』をクリックします。
ドライブ情報が出ますのでインストール用に作った『sda2にインストール』を選択します。
『OK』をクリック。
『CD』をクリック。
CDを確認して『OK』。
『FULL』をクリック。
これでインストールが始まります。
インストールが終わると起動に携わるブートローダー『GRUB』をインストールするのですが、なぜかこれがうまく動いてくれなく後からまたインストールするのですがとりあえずやっておきます。
『GRUBインストール/更新』をクリック。
『インストール』をクリック。
いろいろ書いてありますが『OK』をクリック。
これで『Puppy Linux』のインストールは終了です。
実際ここまでの作業で次回起動がハードディスクからうまくいくPCもあったのですが、自分のVAIO PCG-U3ではうまくいかずもうひと手間必要となりました。
次回はその辺の記事となります。
Ξ 2010/8/24 火曜日
低スペックマシンにPuppy Linuxをインストール – VAIO PCG-U3編(その1)の続きです。
Puppy Linux はCDからの起動の他、USBメモリ、ハードディスクからでき、それぞれインストールが必要になります。
VAIO PCG-U3はUSBからのBOOTができませんので必然的にハードディスクへのインストールとなります。
Puppy Linux のインストールはライブCDにて起動した状態から行います。
————– Puppy Linux パーティションの作成 ————–
デスクトップにあるインストールをクリックします。
ユニバーサルインストーラを実行します。
内臓ハードディスク(IDEかSATA)を選択し『OK』をクリック。
これも『OK』で進みます。
パピーユニバーサルインストーラが表示されます。
今回は『パーティションのファイルシステム』から手動でパーティションを切ってみます。
未使用の場合上のようになっています。
すでにパーティションがあり、Liuxのみで使用する場合は不必要なパーティションを削除します。
『新規』にてパーティションを作成します。
まずは swap領域を作成します。linux-swapを選択し『追加』をクリックします。容量は付いているメモリの約2倍が目安です。
今回は 1024 としました。
Puppy Linuxをインストールする領域を作成します。『新規』をクリックします。

ext2またはext3にて容量 3000 で作りました。
Puppy Linuxの場合 容量は2000ぐらいもあれば十分だと思います。
『新規』をクリックし、データなどを置く領域を作成します。

Windowsなどでつないだりしたときを考えFATにて作成しようと思います。
残りの分を拡張パーティションとして『追加』します。
更にこの拡張パーティションの中にFAT領域を作成します。
論理パーティションのfat32にて作成しました。
全体でこんな感じになります。
『適用』をクリックするとパーティションが出来上がります。
———— BOOT領域の適用 ————-
次に忘れてはいけない、パーティションをBOOT出来るようにする設定です。
Puppy Linuxをインストールするパーティション『/dev/sda2』をBOOTできるようにします。
『/dev/sda2』を右クリックし『フラグを編集』。
『boot』にチェックを入れます。
これで『Puppy Linux』をインストールするためのパーティションが作成できました。
この方法は他のLinuxでも応用できると思いますので、活用してみてください。(ちょっと考え方は古いかも・・・)
Ξ 2010/8/19 木曜日
軽量Linux『Puppy Linux』は低スペックマシンでも動いてくれる、とっても軽いLinuxです。
今回は『VAIO PCG-U3』のハードディスクにインストールしてみた時のちょっとしたこつをつづっていきたいと思います。
■■■ VAIO PCG-U3 のスペック ■■■
Windows XP Professional
Transmeta CrusoeプロセッサーTM5800 933MHz
メモリ512MB
1.8 HDD 20GB
XGA TFT液晶
■■■ Puppy Linux のダウンロード ■■■
http://openlab.jp/puppylinux/#dl
から、isoファイルをダウンロードします。
今回は最新版の pup-431JP.iso をダウンロードしました。
ダウンロードした pup-431JP.iso をCDに焼きます。
焼くと言ってもコピーではなく、ISOイメージを展開して焼くことになりますので、CD作成用のソフトを使うことになります。
自分がいつも使っているのが Roxio で『ディスクイメージから書き込む』というのがそれにあたります。

書き込みが終わったCDの中はこうなっています。
このCDでBOOTスタートさせると本当は『Puppy Linux』が起動するはずなのですが、USBのファイルを読みに行こうとしてしまいます。
そこで本来であればファイルを書き換えてCD側を読みに行かせるのですが、今回はCDの中身をそのままUSBにコピーし、途中からUSBのファイルを使うことにしました。
ライブCDとファイルを書き込んだUSB、両方をセットしVAIO PCG-U3を起動します。
『通常の起動』を選択します。
キーボードの選択です。jp106 Japan を選択します。
グラフィックスモードの選択です。
『Xvesa』を選択します。800×600で起動します。
普通のPC、だと『Xorg』でOKです。
「わんわん」となって『Puppy Linux』がたちあがり使えるようになります。
ここからハードディスクへのインストールが始まるのですが、この状態でも『Puppy Linux』は使えます。
自分に合っているかどうか、動きがどうかなどインストールの前に見てみるといいでしょう。
Ξ 2010/8/9 月曜日
『ubuntu 10.04』、『ubuntu netbook』をインストールしてみましたが、結局実用的なスピードを得られませんでしたので、軽量Linux『Puppy Linux』をインストールしてみました。
ハードディスクへのインストールにはちょっとコツが必要になりますが、なかなかの速さです。
しばらく 『VAIO PCG-U3』は『Puppy Linux』で行ってみようと思っています。
Ξ 2010/7/11 日曜日
SONY VAIO PCG-U3/P にLinux ubuntu をインストールしてみた
で遅くてとっても使い物にならなかったので 『ubuntu netbook』をインストールしてみました。
今回のインストールも、その他のオプション『nomodeset』にチェックが必要でした。
ubuntu netbook の入手先は
http://jp.releases.ubuntu.com/lucid/
iso ファイルをダウンロードし、CDに焼き付けます。
ただ自分のVAIO PCG-U3/PではCDではうまくいかずDVDにて起動ができました。
ちなみにドライブは純正のPCGA-CRWD2です。
インストールしてみた感じはモバイル的で使いやすそうだったのですが、これもまた大変遅い。
使えそうにないので日本語化は見送り、今度はPuppy Linuxに挑戦してみようと思っています。
Ξ 2010/7/6 火曜日
SONY VAIO PCG-U3/P をいただきました
で VAIO PCG-U3/P をもらってきた記事を書いたのですが、さっそく手始めにLinux の ubuntu 10.04 をインストールしてみました。
結果はやっぱり遅い。
ちょっと使いものになりません。
今度はubuntu netbook を試してみようと思っています。
ただ参考になったこともちらほら・・・。
今回のインストールではちょっと手こずってしまったのでちょっとメモをしておきます。
ubuntu 10.04 LTS 日本語 Remix CDでインストールを行ったのですが、画面が真っ白になってしまい操作ができませんでした。
ふと思い立ったのが昔のLinuxインストール。
昔はグラフィカルインストールができない場合はTEXTインストールをするようになっていました。
今回もきっとディスプレイとインストーラの設定だと思ったのですが、どこで選択するのかが分かりませんでした。
いろいろやってみた結果、
F6 キーを押してその他のオプション『nomodeset』にチェックマークでインストーラの表示ができました。
このままマニュアル通りインストールを続けると無事インストールが終了です。
同じ症状で ubuntu のインストールがうまくいかない方は試してみてはいかがでしょう。