Ξ 2010/1/31 日曜日
パソコン修理でPCが1台持ち込まれました。
症状はWindows起動画面でシャットダウン、です。
前回、
パソコン作業中に突然電源が落ちる
と同じ症状です。
ということでCPUから調べてみます。
またもや、CPUクーラーを取ろうとすると、CPUも一緒に取れてしまいました。
今回は持ち込みなので写真を撮っておきました。
みごとにひっついています。
ファンをはずしてみると。
埃がビッチリ、これでは空気が流れません。
CPUをドライバでこじってはずしてみると、

こんな感じでした。
おそらく伝導シートで組み込んだのでしょう。
昔CPUの付属CPUクーラーには伝導シートが初めから付いていてそのまま組み込むことができたのですが、そのまんまのシートのように思われます。
伝導シート自体あまり評判が良くなかったので、自分の場合はすべてグリスを塗っていたのですが前回といいこ辺がひっついてしまう原因でしょう。
当然CPU交換となりました。
Ξ 2009/11/7 土曜日
知り合いからパソコンのSOS。
パソコンの作業中に突然電源が落ちるとのこと。
たいていの場合、電源系統の不具合の場合が多い。
1.電源自体
2.マザーボード(コンデンサなど)
3.CPU
4.メモリ
5.ハードディスク
ざっとこんなところなのだが、電気負荷がかかったり温度が上昇しすぎた場合突然ブレイカーを切ったようにスパッと電源が落ちます。
早速パソコンを見てみると、ほこりがすごくたまっていて掃除から始めました。
これは熱による可能性もあると思い、冷却後起動。
直りません。
見たところマザーボードのコンデンサから液漏れも見受けられますが、もうひとつCPUファンのほこりも気になります。
取り外して清掃しようとすると、なんとCPUがひっついていていっしょに取れてしまいました。
熱による固着です。
引っぺがしたCPUは
拭いた後も伝導シートがこびりついていました。
CPU不具合の線が濃厚になったので、CPUを交換。
これで直りました。
Ξ 2009/8/21 金曜日
WindowsXPの起動がすごく重いとのことで1台PCが持ち込ました。
立ち上げてみると確かに遅い。
ディスクトップ画面表示からの処理がかなり長い印象です。すっと処理が終わりません。
たいていこの場合はスタートアップ時のソフトがハングアップしていたり、何かの不具合に陥っている場合が多いので早速調べてみます。
Ctrl + Alt + Delete でタスクマネージャーを起動し プロセスからリソースを食っているプロセスを探してみると、『wuauclt.exe』があやしい。
調べてみると、この『wuauclt.exe』はWindows Updateの履歴監視のプログラムらしいのですが、過去履歴のデータ不具合やたまりきったデータ量で動作がかなり重くなるようなのです。
そこで不具合の元凶となっていると思われるこの履歴データをきれいにします。
まずはAutomatic Updates サービスを停止します。
・『スタート』から『ファイル名を指定して実行』。
・”services.msc”と入力しサービスを立ち上げます。
・『Automatic Updates』 サービスを右クリックし『停止』 をクリック。
次に『ファイル名を指定して実行』に ”%windir%\SoftwareDistribution”と入力
・開いた中の DataStore フォルダを開き、中にあるすべての内容を削除します。
そして『Automatic Updates』 サービスを開始します。
・『スタート』から『ファイル名を指定して実行』。
・”services.msc”と入力しサービスを立ち上げます。
・『Automatic Updates』 サービスを右クリックし『開始』 をクリック。
これで解決しました。
ちなみにMicrosoftサポートオンラインのURLはこちら
http://support.microsoft.com/kb/875560/ja
『誤ったファイルを削除するとオペレーティング システムの再インストールが必要になるような、深刻な問題が発生する可能性があります。』とのことです。
くれぐれもご注意を!
自分のPCでもやってみましたが、結構効果ありそうです。
Ξ 2009/8/15 土曜日
お盆や正月ともなると、友人たちが次々とパソコンを片手に我が家にやってきます。
1日平均2台くらいのパソコンを見ることになるのですが、中には帰る前にパソコンを送ってきて治ったパソコンを帰省時にとりに来る、なんて手慣れた常連さんまでやってきます。
その中で今回注目してしまったのが、”WinPC Defender”ウィルスというよりアドウェアってとこでしょうか?
最初見たとき『Windows Defender』の外国版か何かと思ってしまいましたが、勝手にウィルススキャンをはじめやたらと金払えのPOPが連発します。
これではパソコンなんてまともな操作できません。さっそく除去です。
ポップアップも十分見ましたのでLANケーブルをはずします。
———– Windows Defender 削除方法 ———–
- pcdefender.exe の動きを止める。
『Ctrl』+『Alt』+『Delete』で”Windowsタスクマネージャ”を立ち上げ”プロセス”の中から”WinPC Defender”と思われるものを探し『プロセスの終了』をします。
WinPC Defenderは ”pcdefender.exe” で動いていました。べたなのですぐ見つかりました。
- pcdefender.exe を削除します。
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data
の中にpcdefender.exe がありました。
ディスクトップにできてあるショートカットのプロパティから調べました。
削除の際にはごみ箱に行かないように”Shiftキー”を押しながら削除しましょう。
- レジストリーを掃除する。
『スタート』の『ファイル名を指定して実行』にて regedit と入力して『OK』をクリックし、レジストリエディタを起動します。
『編集』の『検索』に ”pcdefender” と入力して、検索をかけます。
そして引っかかったものを削除していきます。
- オンラインスキャンをかけてみる
はずしておいたLANケーブルをつなぎます。
IEを立ち上げてサイトに行きます。今回はウィルスバスターを使いました。
http://jp.trendmicro.com/jp/products/personal/vb2009/trial/index.html?Homeclick=seg_cons02
”オンラインスキャン”のバナーをクリックしスキャンをします。
見つかったものを削除し終了です。
—————————————————–
”WinPC Defender” はポップアップの派手さの割には簡単に除去できました。
しかし、いまやセキュリティソフトは必修です。
必ず入れときましょう。
Ξ 2009/4/5 日曜日
突然のパソコントラブルのサポートにリモート操作が必要になる場合があります。
通常仕事でのサポートで契約がある場合などは『Symantec pcAnywhere
』
を相手側のPCやサーバーにインストールしリモートをしています。
友人などは『Messenger』をつかってリモートしますが、突然のサポートだったり相手がPC初心者だったりすると結構大変です。
そこでそんな時に重宝するのが『ShowMyPC』というフリーで使えるソフトです。
手順は
『URLを教える』→『ダウンロード』→『起動』→『クリックしパスワードを教えてもらう』→『リモート開始』
です。相手のIPを知らなくても、設定などをしなくてもリモートを開始できるのでとても重宝しています。
濫用するのはどうかと思いますが、初心者の緊急時のリモートサポートにはもってこいのソフトだと思います。
ー 使いかた ー
①サイトに行きます
showmypc.com
このアドレスを相手にも教えサイトに行ってもらいます。
②ソフトのダウンロード
いちばん上の”Show My Pc to Remote Userv○○○”をダウンロードします。相手にもダウンロードしてもらいます。
③ソフトの起動
ダウンロードした”ShowMyPC2963.exe”を起動します。相手にも起動してもらいます。
④パスワードの発行
相手に『Show My PC Now』をクリックしてもらいパスワードを教えてもらいます。
(セキュリティなどでブロックされる場合、解除してもらうかはじめから止めてもらうといいでしょう。)
⑤パスワードの入力
”View Remote PC”をクリックし教えてもらったパスワードを入力します。

⑤リモート開始
『Ok』クリックでリモートが開始できます。
リモートが開始されました。
Ξ 2008/10/11 土曜日
ここ2.3日のあいだでちょっと続いて依頼のあったトラブルなので記録。
IEを使っていると突然IEがフリーズし使えなくなるという。タスクマネージャーで調べてみると、何やら『search glow』というのが怪しい。
ちょっと見かけないものだったので調べると、トラブルが少ないのかなかなか出てこなかったのだが、Windows Live toolbarのタスクらしい。
どちらもWindows Live toolbarは使わない、とのことだったのでアインストール。
何回か使ってもらいましたが、毎回のようにフリーズしていたのが快調になりました。
Ξ 2008/8/5 火曜日
社内システムが使えない。ネットにもつながらない。と連絡がきた。
LANを見るとシグナルはキチンと点灯している。デバイスも認識している。
ただ、『ローカルエリアの接続の状態』を見るといつもなら
こうなっているはずなのだが、
DHCPによる割り当てが何にも出ていない。割り当てられていないというより、Windowsの通信接続関係のシステムが動いていないといった方がよさそう。アドレスが変とか、LANボードが壊れたとかはよくある話だが、こんなのは初めてだった。
ひと通りエラーログ、ピンなどをチェックしてOSの復元なんかもやってみたのだが、直んないのでOSの再インストール。
これで解決しました。
Ξ 2008/7/31 木曜日
『マイコンピュータの表示が変』とのことで連絡を受けた。
てっきりアイコンがバグッタのかと思っていたら、表示がなんかの拍子でグループ表示になっていなかった。
通常
こうなのが
こうなってました。
治し方は、グループ表示にすればよいので、右クリック → アイコンの整列 → グループで表示 クリックでチェックを付ける。
これで、グループ表示になります。
Ξ 2008/7/29 火曜日
『誤って「アクセサリ」のプログラムを消してしまいました。』との事。
スタートメニューのアクセサリを削除してしまったのだとは思いますが、ファイルが壊れたりして起動出来ない、なんてこともときにはありますので、Windows標準アクセサリ復活の方法を説明します。
まずは、Windows OSの入ったインストールcdを用意します。
『スタート』→『設定』→『コントロールパネル』でコントロールパネルを開きます。
『プログラムの追加と削除』
『Windowsコンポーネントの追加と削除』をクリック。Windowsコンポーネントウィザードを開きます。
”アクセサリとユーティリティ”をクリックすると
”アクセサリ”と”ゲーム”が出てきますので、”アクセサリ”のチェックを外します。
『OK』、『次へ』でいったんアクセサリを削除します。
”コンポーネント追加”はたいていの場合、OSのCDを求められますのでCDを入れ自動起動したらクローズしておきます。
今度は上記と同じ作業をして、”アクセサリ”にチェックを入れます。
『OK』、『次へ』でアクセサリ以下が再インストールされます。
ちなみに”アクセサリ”と”ゲーム”が出てきたあと”アクセサリ”をクリックすると、更に個別に選択できます。

Ξ 2008/7/19 土曜日
Outlook Expressを使っていて受信したメールを印刷すると左側が欠け文字が見えないとの事。
Outlook Expressには印刷のページを設定する機能はありません。やろうと思ったら、プリンターの設定で印刷位置や拡大縮小などはできるのですが、今回のような場合は出力時に既にすでに切れた状態でプリンタにデータが送られますので、どうやってもかけたまま印刷されてしまいます。
で、どうやるかと言うとまず Internet Explorer を開きます。
ファイル → ページ設定 で設定を開きます。
赤枠の中の『余白』を確認してください。デフォルトでは19.05になっています。
これが何かの拍子に小さくなってしまうと Outlook Expressでも印刷時内容がかけてしまうことになります。
今回は上下左右とも4.05になっていました。
これをデフォルトの19.05になおして『OK』で終了です。