Ξ 2008/6/22 日曜日
障害の種類は大きく分けて2つになります。
1つはハードディスクそのものが認識されていない、もう一つはCDやフロッピーディスクなどのディスクが読まれている、またはハードディスクの破損です。
『Non-System Disk or Disk error, Replaece and press any key when ready』
の場合まずはCD、フロッピーなどのディスクが入っていないか確かめましょう。入っている場合は取り外して起動し直します。
そうでない場合はハードディスクのDATAが壊れています。起動は難しくなります。
『DISK BOOT FAILUE, INSERT SYSTEM DISK AND PRESS ENTER』
の場合はハードディスクそのものが認識されていません。
ハードディスクの破損、ケーブルの破損、マザーボードの破損、マスターorスレーブが間違っているなどありますが、今まで動いていたのならハードディスクかマザーボードの障害になります。
起動させるには破損部の交換、リカバリが必要となります。
Ξ 2008/6/15 日曜日
”Enterキーが取れて使えなくなってしまった。”と連絡を受け急行。
そこで見たEnterキーはとっても無残な姿をしていた。
ちなみに同時期に購入した同じPCのキーは
印字は消え、見事に削れ(と言うより溶けているように見える)、薄くなったため割れています。
裏側のプラスチックの爪は割れ、パンタグラフもガタが来ていました。
今まで何百、と言うPCを見てきましたがこんなキーは初めてです。
爪の長いキーパンチャなんかのキーボードは結構荒れてたりしますがこんなにまでなっているのは今まで見たことがありません。
きっと指から塩酸か何かの薬品が出る体質なのでしょう。
Ξ 2008/6/10 火曜日
大きく分けてパソコンからビープ音が出る場合と出ない場合があります。
– ビープ音が出ない場合 –
圧倒的に多いのがディスプレイ側の不良です。
- ディスプレイに電気が来ていない。-ディスプレイのコンセントやジャックなどを確認してください。スイッチに不良がないか。
また、予備のモニタなどがあれば交換してテストしてみてください。
- ディスプレイケーブル、コネクタの抜け。-ケーブルに断線がないか、コネクタが抜けかけていないか確認してください。
VGAカードの不良
- VGAカードとは簡単にいえばディスプレイに信号を送るカードなのですが、通常多いのはマザーボード一体型なので確認が難しくなります。
どちらの場合もPCI用のカードがあれば検証ができます。不良の場合は交換になります。
電源を切ったまましばらく放置し起動すると(温度を下げる)動作する場合があります。
メモリの不良
- メモリを刺し直したり、別の正常なメモリと交換して確認します。
- 不良の場合交換となります。
CPUの不良
- CPUを交換して確認します。
- 不良の場合交換となります。
電源の不良
- 安定電源が供給できていないことが考えられます。
- 電源ユニットの交換となります。
マザーボードの不良
- 確認は難しくなりますが、多くの場合コンデンサのふくらみなどで確認できます。特にCPU周りにあるコンデンサが壊れます。
| 正常なコンデンサ |
膨らんで液漏れしているコンデンサ |
|
|
– ビープ音が出る場合 –
マザーボードによって違ったりするのですが、たいていの場合等間隔のビープ音(ピー、ピー、ピー)が続く場合は『メモリ』、『CPU』。
長さの違う場合(ピー、ピ、ピ、ピ)は『カード類』、『スロットル関係』です。
ビープ音がならない場合もありますので上記を参考にしてください。
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このほかにBIOSと言うマザーボード側の制御プログラムが壊れてしまったためにおこる場合がありますが、直そうとして初期化などを失敗するととんでもないことになってしまいます。
あとノートPCの場合ですが、出力が外部ディスプレイになっているときがあります。たいていのノートPC出は『Alt + F8』で切り替えができます。メイン、メイン+外部+外部のローテーションになっていると思います。
Ξ 2008/6/9 月曜日
パソコンのスイッチを入れてもパソコンが動かない。
今まで何の違和感もなく動いていたのに、今日スイッチを押したら動かない。そんな状態を前提として記述します。
この場合、スイッチを入れてもパソコンからは何の音も発生しません。普段点灯しているマークも一切点灯はしません。
– 電気が来ていない場合 –
まずはコンセントを確認してください。99%の確率でこれが原因です。
パソコン周りだけじゃなく延長コードの先までよく見てください。ノートPCの場合は途中のコンデンサも見てください。
コンセントじゃない場合は断線も確認してください。他のコードがあったら取り替えてみてください。
– コンデンサの不良 –
普通はパソコンの動作が不安定になったり、使用中に突然パソコンが落ちたりすることから始まります。大抵はこの段階で判明するのですが、不幸にも突然通電がストップしてしまった場合が当てはまります。
コンデンサの寿命や高負荷によって起こりますがコイル周りの焼き切れやヒューズなどが飛んでしまったときに起こります。
これは電源の交換となります。ノートPCの場合はバッテリーなどとの絡みもありますので一回専門家に見てもらうのがいいでしょう。
– マザーボード –
マザーボードは基盤なのですがこれが思いっきり壊れた場合にこうなります。
最近はほとんど見られないのですが、基盤についているコンデンサが膨れ上がり中の液がもれだすぐらいだとこうなったりします。部品の故障と言うより、液漏れのためにショートしほとんどの重要部品がダメになったりするとここまでになります。
基本的にはコンデンサの交換で治りますが、動かなくなるまでのダメージだと交換した方がいいでしょう。
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パソコンのスイッチを入れてもパソコンが動かない場合、コンセントやコード以外の場合はハード部品の故障が原因です。
パソコンを自作などで使っていてパーツなどが余っている場合はパーツの付け替えなどで原因を探せますが、そのほかは原因を見つけるのも難しいと思います。
過去にあったこの手のトラブルでは、家のブレイカーが落ちていた。と言うのがあります。
Ξ 2008/5/15 木曜日
こんな簡単なことを・・・と思われるかもしれませんがこの手の質問がかなりあります。
ほとんどのログインは、

こんな感じになっていますが、問題はIDが自動挿入になっていてPASSが伏字の場合に起こります。
簡単に言ってしまうとCaps Lockによって英字の大文字と小文字が逆転してしまっているからです。”a”と入力しなければいけないのに”A”となってしまっているかなのですが、なぜかほとんどの人はシステムのせいにします。
ほんとに悲しい事実です。
こんな時は見えるところ ID の方などでちょっと文字を打ち込んでみましょう。
思った通りに入力できないことがほとんどです。
大抵の場合、大文字、小文字でCaps Lockが原因です。
あわてず、ShiftとCaps Lockを同時押し、Caps Lockを解除してPASSを打ち込んでください。
Ξ 2008/4/12 土曜日
Wordで作った文章をExcelに貼り付けたら⑳以上のまる付数字のまるが無くなったとの事。
聞いてみると、⑳以上は囲み文字使ったということで、Excelには囲み文字の機能はありませんから当然丸はなくなってしまいます。そこでExcelでも丸を付ける方法を2つ。
①オートシェイプを使い数字に重ねる。
②まる付数字のフォントを使う。
①はファイルをどのパソコンで開いても見れるという利点がありますが、大きさや揃い方がずれやすく見栄えがよくありません。
②は使ったフォントが入っていないパソコンでは見れないという欠点があります。
①のオートシェイプは本などで簡単に調べられるので、今回は②のフォントを使った表示を解説します。
まずはフォントの入手から。
いろいろあるのですが、今回は『CNFree_TT』を使います。
http://www.fontsite.com/Pages/FFDownloads.html
へ行ってフォントをダウンロードします。
左側のWindowsマークのTTをクリック。この中の『CombiNumerals4 (Win TT)』をクリックして保存。解凍します。すると中に2つのフォントがあるはずです。白丸と黒丸です。
これを C:\WINDOWS\Fonts の中に移動します。これでフォントのインストールは終わりです。
入力の際『CombiNumerals』をフォント選択して使ってください。
ここで注意なのですが、キーボードからの入力が思うようにいかないと思います。
これは、かなフォントなどでも同じなのですが、入力支援ソフトを使うのが簡単です。
『font_viewer』というフリーのソフトがありますので探してみてください。
Ξ 2008/3/24 月曜日
パソコン立ち上げ後15分も満足に使えず、フリーズしてしまうとの事。
パソコンは 日立 Prius Air 610H
CPU:Celeron® 2.40 GHz
OS:Microsoft® Windows® XP Home Edition
で見てみたらメモリが256MBしかない。
メーカーPCで初期インストールしてあるソフトをモリモリ動かし、ウィルスバスターを動かしたら重たいに決まっている。
手持ちのメモリがなかったので何とか設定でしのいでもらうことにする。
やることは次の通り
1.壊れているシステムがないか確認
2.初期起動の使わないソフトを起動させない
3.視覚効果やデザインを変更してパフォーマンスをあげる
4.ハードディスクをきれいにする
5.レジストリをきれいにする
6.デフラグをする
大体こんなところでしょうか。
このPCの場合は起動ドライブであるCドライブに圧縮設定がしてあったのでこれを解除します。
ドライブの圧縮は利点もあるのですが、ハードディスクの破損などのときは一気に修復できなくなったりするので古いパソコンなどではお勧めしていません。
ドライブを右クリックプロパティから『ドライブを圧縮してディスク領域を空ける』のチェックを外します。
以上の作業終了後、起動後ハードディスクが落ち着くまで3分。
1/5になりました。
XPの場合、メモリは512MB以上入れときましょう。
それとXPは使っているとどんどん重くなっていきますよ。
メモリを探してみよう

Ξ 2008/3/15 土曜日
同僚のモニタの色がおかしいと言うので、ちょっといじっていた。
何とか理想の発色まで近づけたのだが、よく見るとカーソルが光っているではないか。
影の部分が光っているというより、影も含めた部分が光っているように見える。
ちょっとした騒ぎになったのだが、当の本人が気に入ってしまい、このままで使うことになった。
記録として画像にしようと思ったが、キャプチャーでは光っている部分が出なかった。
おそらく、画像としてモニタ上での発光現象なのであろう。
携帯のカメラでの撮影なのでちょっと見にくいのだが、早速ご覧いただこう。
謎のカーソル発光現象はこれだ

Ξ 2008/2/23 土曜日
10台ほどのLAN環境にて数台のPCがインターネットに繋がらないと連絡が入った。
話を聞くと有線環境下で何台かのPCが突然ネットワークに繋がらなくなったとのこと・・・。
たいていこういう時はハブ周りの不具合なので一応LANケーブルを持って駆けつける。
まずはトラブルPCの確認、ケーブルをたどると5ポートハブに繋がっている。
ハブを確認。
1つのケーブルが動作していない。
ケーブルをたどると8ポートハブにたどりつく。
8ポートハブを確認。
ハブ自体が動作していない・・・!
ハブが死んだか?と思いきや、コンセントが抜けているではないか。
コンセントを入れ終了。所要時間1分。
ネットワークトラブルのときはほとんどがLANケーブルか、ハブです。
まずはケーブルがどこかで抜けていないか確認しましょう。