WindowsXPの起動がすごく重いとのことで1台PCが持ち込ました。
立ち上げてみると確かに遅い。
ディスクトップ画面表示からの処理がかなり長い印象です。すっと処理が終わりません。
たいていこの場合はスタートアップ時のソフトがハングアップしていたり、何かの不具合に陥っている場合が多いので早速調べてみます。
Ctrl + Alt + Delete でタスクマネージャーを起動し プロセスからリソースを食っているプロセスを探してみると、『wuauclt.exe』があやしい。
調べてみると、この『wuauclt.exe』はWindows Updateの履歴監視のプログラムらしいのですが、過去履歴のデータ不具合やたまりきったデータ量で動作がかなり重くなるようなのです。
そこで不具合の元凶となっていると思われるこの履歴データをきれいにします。
まずはAutomatic Updates サービスを停止します。
・『スタート』から『ファイル名を指定して実行』。
・”services.msc”と入力しサービスを立ち上げます。
・『Automatic Updates』 サービスを右クリックし『停止』 をクリック。
次に『ファイル名を指定して実行』に ”%windir%\SoftwareDistribution”と入力
・開いた中の DataStore フォルダを開き、中にあるすべての内容を削除します。
そして『Automatic Updates』 サービスを開始します。
・『スタート』から『ファイル名を指定して実行』。
・”services.msc”と入力しサービスを立ち上げます。
・『Automatic Updates』 サービスを右クリックし『開始』 をクリック。
これで解決しました。
ちなみにMicrosoftサポートオンラインのURLはこちら
http://support.microsoft.com/kb/875560/ja
『誤ったファイルを削除するとオペレーティング システムの再インストールが必要になるような、深刻な問題が発生する可能性があります。』とのことです。
くれぐれもご注意を!
自分のPCでもやってみましたが、結構効果ありそうです。
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2010/8/29 記事を追加しました。
【追加情報】windows起動時にPCが重たい、『wuauclt.exe』を調べてみる。Microsoft Updateが原因?
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