ちょっと外国コンプレックスのある企業なんかだとよくあるのが、”英語ができるだけで格差がつけられてしまう”という理不尽。
仕事で英語なんか使う機会もないし、外国人なんて会うこともない、それなのに英語ができるだけで給料なんかも高いし出世もする。
実は自分の会社もそんな会社なのです。
そこでみんなで考えて実行したのが、『日常で英語を使ってアピールしよう』という作戦です。
さっそく、その日からぎこちなくとも会話の中に英語が盛り込まれました。
そして1週間・・・。
「トゥデイのランチはステーションにゴーしないか?」
「イッツ、とてもグッドなアイディアだね」
「Webの更新、ミーはビジーなんでユーがやってくれないか」
「グッジョブ、グッジョブ、とってもグッジョブ」
部署内にはルー大柴があふれかえっています。
こんばんは、Cat99さん。
実は 昨夜も同じこの記事を読んだのですが・・・
早朝出勤して、頭が半分睡眠モードに入っていまして
意味わからなかった ルー大芝!
冴えた 今夜の頭では、即理解しました~♪
会社中で ルー大芝会話してるわけですね~(~_~)
長島監督言葉でも 十分良さそうです~♪
こんばんは、buryaako・涼子さん。
そうですね、中には長嶋 茂雄もいてとってもあやしい雰囲気です。
ただ弊害も報告されており、それは外部での会話中にこの怪しげな英会話が出てしまうというもので、そろそろ脱落者も出そうな雰囲気です。
自分は日増しに無口になってきています。
それではシーユーアゲイン。グッナイです。