前回、『フリーの画像編集ソフトGIMPで写真を鉛筆画ようにする』をやって思い出したので昔描いた絵をひとつ。

昔のものでその頃はまだパソコンで”絵を描く”なんて思ってもいませんでした。

CADはプログラムで描きプロッターというテーブルみたいなものがロットリングを使って線を描いていたころです。

黒の鉛筆だけで描いたものです。

鉛筆画だけの個展を開いた時の絵です。

こうしてみるとやはり手書きは味があります。