MacのBoot Campに『Windows8』をインストール(その1)の続きです。
Windows 8 のセットアップの始まりです。
とくに変える必要はないと思います。
『次へ』をクリック。
『今すぐインストール』!
プロダクトキーを入力し『次へ』
同意し『次へ』
今回は新規なので『カスタム』を選択
ここで『BOOTCAMP』とあるパーティション4を選択、『ドライブオプション』をクリックします。
『フォーマット』をクリック、警告が出ますが『OK』をクリック、フォーマットが終了したら『次へ』
インストールが始まります。
任意のPC名を入れます。
ワイヤレス設定をします。
後から設定することもできます。
設定は『簡単設定を使う』を選択しました。
PCへのサインインですが、Microsoft アカウントで行なうことができます。
しかしオンラインでのメリットはありますが、自分のようにMicrosoft アカウントのパスワードが複雑だったりするとログインの時大変になります。
とりあえず自分は使わない設定にしました。
セキュリティ情報を入力
セットアップ中ちょっとした解説をしてくれます。
Windows 8 のスタート画面です。
これでインストール終了です。
あとはデスクトップに行って、『コンピュータ』 → 『Macintosh HD』(たぶんDドライブ)から『Boot Camp アシスタント』の時に保存しておいたWindows サポートソフトウェア『WindowsSupport』のなかの『setup』を実行して終了です。(Users → ユーザー名 → Desktop)
ちなみに今回はNTT-Xが安かったのでこちらで購入です。