こんなご時世なので毎日のように体温を測っているのですが、急いでいるときなどとてもめんどくさい。
そこで非接触の赤外線電子温度計を導入です。
持って、ボタンを押して、額に向ける。
3秒で体温が計れてしまいます。
ちょっときちんと計れているか心配だったので、今まで使っていた体温計と比べてみましたがほとんど同じでした。
ということでこれからはこの非接触電子温度計をメインに使用です。
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おこもり生活も約一年、そろそろ親兄弟や親せき友人などとも会いたい、と言うより会う必要がどうしても出てきてしまっています。
感染してしまうのも怖いのですが、自分が原因で感染させてしまうほうがもっと怖い。
今の時代、人が集まる時や旅行などの時は自分が感染していないのを確かめてるのもエチケットのような気がして、抗原検査キットというのを試してみることにしました。
COVID-19 新型コロナに感染していないか調べる方法としては、PCR検査と抗原検査と抗体検査があるようですが今回のキットは抗原検査キットです。
唾液で調べることができますので血を出したり、鼻をぐりぐりさせなくても検査できます。
検査キットの中身はこんな感じ。
鼻をぐりぐりする棒も入っていますが今回は使いません。
まずは、紙のコップに唾液を取って、
スポイトで吸い取ります。
検査液の入ったボトルに入れ混ぜます。
検査ボードに3滴たらし10分待ちます。
陰性でした。
陽性の場合もう一本線が浮かび上がります。
ちなみに正確率は98.1%となっていました。
実は濃厚接触者になったことがあり、保健所のPCR検査を受けたことがあるのですが、その時はこれの10倍以上の唾液が必要で苦労しました。
今回は旅行に行くため、安心のための抗原検査です。
神経質になる必要はないと思うのですが、こんなに簡単なら自分の安心のためにも行動の前に検査をしようと思っています。
かつてマニュアル車を運転してた頃は、左手はほとんどシフトノブにありました。
そのせいか、オートマ車になってもシフトを握ってしまいます。
そうなると前のめりの姿勢が多くなり疲れることこの上なし、になってしまします。
そこでアームレストをヤフオクで落札です。
まずは後付けのシートカバーを外しシート、スポンジを切り取ります。
本当は切り取る型紙があり、それに従って切り取るのですが中古ですのでありません。
見当をつけ小さめに穴をあけ、金具と合わせながら切り広げるという作業をしました。
縫い目にはタイラップで縫い目がほどけないように締めています。
本来より穴が小さいような気がしますが、取り付けです。
後付けのシートカバーをかぶせて切り取ります。
カバーを取り付けます。
アームレストを取り付けます。
キャップを付け、
カバーを付け終了です。
出来上がりはこんな感じです。
正味1時間ほどの作業でした。
これで長距離の運転も楽になりそうです。
3月11日ぐらいからプリンターで印刷しようとすると『デバイスに問題が発生したため・・・・・』とブルースクリーンになり、再起動後も状況は同じ。という電話が鳴りっぱなしです。
すぐ最近あったWindowsの Updateが原因と思ったのですが、一部の方からプリンタのサポートセンターの情報を聞きまずはそちらを勧めてみました。
しかし、けっこう高い割合で『案内のあったドライバなどがインストールできない』との声を聴き現在は『アップデートのアンインストール』を勧めています。
アップデートのアンインストール方法は、
「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Update」→「更新の履歴を表示する」→「更新プログラムをアンインストールする」
ここでKB5000802のある更新プログラム、なければ日付が一番新しい更新プログラムを選びアンインストールです。
その後『更新を7日間一時停止』をクリックして更新を止める。
ということをしてもらっています。
でAピラーにツィーターを追加しましたが、思ったよりいい感じなので後ろにも追加してみました。
作業は大体同じ、デッキサイドパネルとルーフサイドガーニッシュを外し、ルーフサイドガーニッシュに穴あけ、
こんな風に穴あけの見当を付け穴あけしました。
あとはツィーターを取り付け、
配線は元のスピーカーから分岐です。
あとはパネルを戻し終了です。
これでリアの音域も良くなりました。
NCP81 シエンタですが、どうも標準のスピーカーだけだとボーカルの音域が聞こえずらい。
フロントはドアの下の方にしかスピーカーがないのですが、音自体がくぐもった感じに聞こえてしまいます。
そこでツィーターを追加しようということになりました。
用意したのはちょっと前にオートバックスなどで置いてあった『プロトーン VSP-03T ツィーター』。
価格の割に評判も良さそうでした。
これだと穴あけ加工だけでAピラーに装着できそうです。
せっかくなのでコンデンサも交換、
3.3μF 250V のフィルムコンデンサです。
まずは、外したAピラーに穴あけ、
リューターで成形します。
ちょうどリブを回避し装着できました。
表はこんな感じ。
なかなかいい感じです。
保護の意味も込めてそこいらにあったスポンジシートで覆います。
コンデンサの交換は、付いてあるコンデンサを外し、新しいコンデンサをはんだ付けです。
はんだ付け、
出来上がり。
防振もかねて余ってあるアルミガラステープで固定。(実際はこの上にフェルトを貼り付けました。)
Aピラーをもどし、フロントスピーカーの配線に接続して終了です。
なかなかいい感じです。
曲のボーカルがよく聞こえるようになり、もやもや感がなくなりました。
NCP81 シエンタのポジションランプをLEDに変更でおまけの『USBLED』を見て、これと同じようなものはないか調べてみるとこんなものが・・・。
『USB雰囲気ライト』
なんてネーミングでしょう。
まあ、USBのLEDイルミライトです。
車のUSBに差して簡易的なフロアライトとして使おうと思い立ちました。
明るさ調整でき、8色の切り替えができ、暗くなったら点灯するという優れもの。
実際にはこんな風に使いました。
2列目のフロアには、NCP81 シエンタのセンターコンソールにドリンクホルダーを取り付けてみたで作ったUSBに・・・。
フロントのシガレットには、
USB フレキシブル延長コードを介してつなぎました。
こうすると角度や方向が変えられ使いやすくなります。
室内灯、ナンバー灯、バックライトとLEDに変更してきましたのでポジションランプもLEDに変更です。
これでポジションランプの省電力化と明るさアップができました。
簡単にできそうなLED化はこれで終了です。
何かと電気を使う割には低燃費のために発電を制御する最近の車、LED化でバッテリーの負担が減ればいいのですが・・・。
ちなみにこのLEDバルブ、USBのLEDがついてきました。
延長コードなどを使うと作業の時など重宝できそうです。
NCP81 シエンタのルームランプをLEDに変更で室内灯とナンバー灯がLEDになりました。
これに味を占めてバックランプもLEDに変更です。
テールランをボディから外さないといけないのでちょっと億劫ですが、バック時後方が明るくなりよく見えるようになりました。
安全性の面からもとても満足です。
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NCP81 シエンタで使う空気洗浄機の置き場所がないので、センターコンソールにドリンクホルダーを取り付けてみました。
出来上がりはこんな感じ。
コンソール底の部分をいったん外し、フラットバーを固定するようにしてそこにドリンクホルダーを取り付けています。
これにUSBハブを張り付けて、後部座席でもUSB充電ができるようにします。
空気清浄機もこのUSBから電源を取ります。
かなり使い勝手がよくなりました。
バッテリーがあがってしまい、ジャンプスターターでエンジンを始動できたのですがまだセルの周りが弱々しいので充電器で充電です。
セルスター バッテリー充電器 DRC-300
小さいのでエンジンルームに入れたままボンネットを閉めて充電できます。
約12時間ほどで充電は完了しました。
コンセントにつなぎモードを選んぶだけで簡単に充電できます。
NCP81 シエンタのバッテリーがあがってしまい、セルさえ回らなくなってしまいました。
そこで万が一のために昔買ってあった充電式のジャンプスターターでエンジンを始動してみました。
使い方は簡単、バッテリーにクリップでつなぎエンジンをかけるだけ。
こんなに小さいのに大丈夫か?とも思いましたが、何のこともなくエンジンがかかりました。
NCP81 シエンタの排気量は1500ccのガソリン。
これぐらいのエンジンだと満充電で4回は使えそうです。
ジャンプスターターの容量は12000mAhでUSBでの充電もできます。
NCP81 シエンタに乗ってると、「この車のメーカーってどこ?」って聞かれることがあります。
たいていの場合、このエンブレムが原因です。
そこでエンブレムを交換です。
『エンブレムはがし』を使って今のエンブレムをはがします。
穴の部分にエンブレムの出っ張りがはまってますので、『エンブレムはがし』をうまく回避しましょう。
クリーナーできれいにして、シリコンオフで脱脂します。
あとはエンブレムの両面テープをはがし貼り付けて終わりです。
ちょっと接着面がアールになっているようで周辺が浮いたような感じになりました。
気になる方は、エンブレムの方を削るなどした方がいいかもしれません。
エンブレムは『AliExpress』で購入しました。
『キーボードレイアウトの選択』画面が出てどうやってもWindowsが起動しないというPCが持ち込まれました。
どうやらWindows10のアップデート後、起動のたび『キーボードレイアウトの選択』画面となりどうやっても起動できないとのこと。
やってみたこと
『Microsoft IME』を選択、
『トラブルシューティング』を選択
『詳細オプション』を選択
ここでまずは『システムの復元』ですが、3つのシステムが表示されました。
いずれのシステムとも失敗です。
ここで、1つ目の『Windows10』は古いバージョン、もう一つの『Windows10』は新しいバージョン、『Windows Rollback』は何かしらの不具合でアップデートが失敗したためもとに戻すためのものではないかと考えました。
ひとつ戻って『コマンドプロンプト』を選択し、コマンドでの修復を試します。
chkdsk /f
を実行、次に
sfc /scannow
を実行、
exit
で終了。
再起動したところ、『アップデートに失敗しました。変更を元に戻します。』が現れ無事起動することができました。
あまりにもリモートワークが長いので、効率よく家作業をこなそうとPCを新しくしてみました。
今回購入してのは、
これに電源を加えたものが新品。
ケース、グラフィックボードは今の物を使います。
そして今回の目玉は、『Core i7-10700』
65Wの省電力で長時間の作業によさそう。
CPU:Core i7-10700
MB:ASROCK B460M Pro4
SSD:Crucial Crucial M.2 2280 NVMe PCIe Gen3x4 1.0TB
メモリ:Crucial 16GB(8GBx2枚) DDR4-2666 DIMM
HDD:SEAGATE ST1000DM010 1TB 7200rpm 64MB
CPUクーラー:Scythe 白虎 弐
電源:玄人志向 KRPW-BK750W/85+
ざっとこんなもんです。
これを今まで使っていたケースに入れ、グラフィックボード(NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti)を付ければこんな感じ・・・。
すごくいいです。
シエンタのシフトノブがどうも味気ない・・・。
ステアリングが皮になったことですし、シートカバーに合わせてシフトノブも交換です。
黒の皮に赤いステッチの入ったものに交換しました。
これで統一感が出ました。
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