NCP81 シエンタにフォグランプを追加

NCP81 シエンタのステアリング交換でフォグライトスイッチ付きのレバーに交換したので、フォグランプを追加です。

用意したものは、
・ガラス製フォグランプユニット
・フォグランプカバー 右&左
・スターターリレー
・ledフォグライト
です。

ledフォグライトはホワイト(6000K)とイエロー(2400K)が電源を入れるたびに切り替わる、というものです。

まずは下準備として、フォグランプユニットを防止用としてコーキングしました。

ボンネット内のヒューズボックスにリレーを差し込みます。

バンパーのフォグランプカバーを穴付きのに交換。

フォグランプユニットを取り付け。

バルブを取り付け空いているソケットにつないで終了です。

ホワイト(6000K)とイエロー(2400K)の違いはこんな感じ。

ホワイト(6000K)

イエロー(2400K)

スイッチのON OFFで切り替わります。


 

スターターリレー 90987-02027
フォグランプカバー RH 81481-52240
フォグランプカバー LH 81482-52180

NOBONU 2色切り替え H8/H11/H16兼用(国産車) led フォグランプ DC12V専用 20W 超高輝度 CSP社製チップ採用 ledフォグライト 黄色 2400k 白 6000k 車用 ledバルブ 2600LM 無極性 2個セット

RAIDOU トヨタ 純正交換タイプ 互換品 ガラスフォグランプ 左右セット 耐熱性 LED HID対応 H8/H11/H16

NCP81 シエンタのステアリング交換

ステアリングスイッチをつけたかったのと、フォグを追加したかったのでスイッチ付きのウィンカーレバーに変更です。

まずはステアリングとウィンカーレバーを用意。

ラクティスのステアリングをヤフオクで、ウィンカーレバーは購入です。

スイッチ付きの革張りステアリングです。

ウィンカーレバーはフォグ付きの 84140-42040

ステアリングはきれいに洗い、皮の部分にはベビーローションを塗って一晩おきました。


交換作業はバッテリーを外しての作業となります。

スパイラルケーブルは付いてあるホーン用のアダプタをはずし、ステアリングスイッチのアダプタを付けます。
交換の必要はありませんでした。

まずはウィンカーレバーを取り付け。

赤いクリップをはずすと固定されます。

カバーを付け、センターに気を付けてスパイラルケーブルを付け、ステアリングを付け。

配線を付け、ホーンを戻し、

バッテリーを通電させたら終了です。

Mavic mini 2400mAh 大容量バッテリー DJI純正 を購入

Mavic mini 2400mAh 大容量バッテリーを購入です。

一応安心のために 海外版の純正品を選択です。

充電も飛行も問題なく動作しました。

機体とのリンク時に警告が出ますが『OK』をタップで使用できます。

当然ながら、200gを超えてしまいますのでトイドローンの恩恵を受けることはできなくなりますが、パワフル感と飛行時間の延長は結構貴重です。

普段は国内用の1100mAhを使い、どうしても飛行時間が必要な時や風の強い時などの臨時用に使いたいと思っています。

飛行の状況にもよりますが、フルに録画して飛行時間は25分ぐらいでした。

Mavic mini バッテリー2500mAh 海外大容量バージョン

MAVIC Mini のレンズフィルター

MAVIC Mini のレンズフィルター

天気のいい日の太陽光の反射を抑えたくて偏向フィルターを購入です。

レンズを回転で調整でき、ワンタッチで装着できるものを選択です。

4種類の減光度合いを選択できます。

一眼レフでもよく使うのですが条件に合うものがなかなかなく、結構探しました。

NEEWER 3パック NDフィルターセット マルチコーティング HD光学ガラス ND8+ND16+CPLフィルター Mavic Mini Mini 2 Mini SE Mini 2SEに対応

冬が来る前にシエンタの融雪剤対策をしてみた

冬に道路にまかれる融雪剤のせいなのか、車の下回りの錆が気になります。

ワイヤーブラシで錆を落とし、錆転換、シャーシブラックやボディースプレーをするのがいつもなのですが、今年は塩害用の錆剤コーティングをしてみました。

『タクティー スリーラスター 塩害用長期防錆剤コーティング クリア』

乾燥してもちょっとねばねばした感じですが、かえってコーティングとしての効果がありそうです。

うちのシエンタ NCP81はFFですが、下回りがシンプルでこういった作業は非常に楽です。

車の下回りが気になる方は試してみてはいかがでしょうか?

スリーボンド スリーラスター塩害対策用長期防錆剤 クリア 480ml 標準タイプ TB6154

ETC車載器を交換

最近どうもETCの調子が悪くゲートが上がらないことがあります。

3回に1回ぐらいの割合であるのですが、特にここ最近できた新しい料金所で多く発生します。

そこでETC車載器の交換です。

Panasonic CY-ET926D

電源ケーブルは途中まで前のものを流用しましたのであっという間、約30分の作業でした。

本体はハンドル下。

銀色のは『アルミテープチューン

etc 受信機は前の物より大きくちょっと期待大です。

まだ数回しか使っていませんが一度も引っかかることもなく通過できています。

あまりにも暑い日が続くので、かき氷器購入

暑い、暑すぎる。

ということで、かき氷器を購入。

ただのかき氷器だと、数回使って季節が終わり。
となってしまうような気がしましたので『ドウシシャ かき氷機 大人のふわ雪 ブラック』を選択。

これだと、サラダや刺身、飲み物などいろいろと使えそうです。

かき氷器と一緒に『北海道コンデンスミルク』も一緒に購入。

たっぷりコンデンスミルクのかき氷は、子供のころからの大好物です。

大きさの割には、パワーもあって十分使えます。
氷の厚さの調整もでき、結構粗い氷もできますのでいろんなことに使えそうです。

ドウシシャ 電動 かき氷 機 大人の氷かき器

PIVOT ピボット 3DA 3-drive・α でNCP81 シエンタをオートクルーズにしてみた

NCP81シエンタをオートクルーズにしてみました。

PIVOTの対応表にはなかったのですが、サイトで調べると成功例もあるようですので思い切って挑戦です。

用意したのは、『PIVOT ピボット 3DA 3-drive・α オートクルーズ機能付スロットルコントローラー』と『車種別ハーネス:TH-3A』『ブレーキハーネス:BR-2』

各ハーネスをマニュアルの通りに既存のカプラに挟み込み、配線、本体とコントローラーを固定しコネクタをはめ込み終了です。

いつものことですが、作業に夢中になり記録をとっていなかったのですが、約2時間の作業でした。

あこがれのオートクルーズは快適そのもの、高速道路の運転が楽になったうえ、燃費も伸びました。
ピボット 3DA 3-driveにはスロットルコントローラー機能もあるのですが、エコモードにしています。
アクセル開度が緩くなりゆっくりした挙動になるので通常時の運転が楽ちんです。
一方、スポーツモードにするとピックアップが激しく、面白いのですが疲れます。

街乗りと、サーキットなどのスポーツ走行など使い分けができそうです。

 

『サブスクリプションのステータスを確認できません』となりAdobeのソフトが立ち上がらない

Adobeのソフト、『illustrator』『photshop』などを立ち上げようとすると『インターネット未接続』、『サブスクリプションのステータスを確認できません』となり立ち上がらないという現象に見舞われました。

Windows10での現象です。

インターネットは問題なく接続できており以下のことも試しましたがうまくいきませんでした。
1.『日付と時刻』のサーバー同期の変更
2.Creative Cloud デスクトップアプリケーションの制限付きアクセスエラー
3.セキュリティソフトでのブロック

いずれもダメでしたが、自動起動になっている『Creative Cloud Desktop』を終了するとうまくいきました。
『Creative Cloud Desktop』自体はうまく動いているのですが・・・。

2台あるうちもう1台のほうは問題なく動作しているのですが。

Bootcamp + Windows10 の環境で『システムの保護』がエラー 0x80042306 で機能しない

Bootcamp + Windows10 の環境、windows上でMACのキーボードなどをつかうためにBootcampをインストールした時など発生します。
Windows10 の『システムの保護』が復元ポイントを作成できず機能しません。

エラーは 0x80042306 、シャドウコピーのエラーです。

原因となっている『applehfs.sys』を止めて解決させます。

— 解決策 —

Microsoft から配布されているツール『Autoruns for Windows』を使います。
まずは、Autoruns for Windows をダウンロードし解凍します。

https://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/bb963902.aspx?f=255&MSPPError=-2147217396

解凍してできた『Autoruns.exe』を管理者権限で起動します。

Filter に『apple』と入力し絞り込みます。
その中の『AppleHFS』のチェックマークを外します。

後はPCを再起動で『システムの保護』が使えるようになります。

シエンタ NCP81 のマップランプをルームランプに連動

シエンタ NCP81のマップランプをルームランプに連動し、ドアの開閉時に点灯するようにしてみました。

まず用意したのが整流ダイオード、これを使わないと左右個別に動作するマップランプがマップランプのオンオフで左右一緒に作動してしまいます。

マップランプを取り外します。

マップランプの電球ソケットは左右それぞれ回転ロックする構造になっているのですが、それぞれの外側に整流ダイオードをつなぎます。

方向はマップランプからルームランプ側です。
(エーモンの整流ダイオードの場合、白い方をつなぎます。)

ルームランプを外し、ドア連動の線にマップランプ側からルーフ上を通したコードをつなぎます。
(真ん中の線です。青いコードでした。)

ルームランプの整流ダイオードにつなぎます。
(エーモンの整流ダイオードの場合、灰色。2本の線をまとめカプラ―を付けています。)

後は元に戻して終了です。

これでドアの開閉でマップランプも点灯します。

エーモン(amon) 整流ダイオード 1A 1555

今更ですが、自分がやってるコロナ (COVID-19)対策を3つ

昔、感染症で人工心肺のお世話になってこともあってインフルエンザはもとより、このような流行にはちょっと敏感です。

手洗いうがいは当然日頃から行ているのですが、今回家にこもりながらもやってる対策を3つ・・・。

①次亜塩素酸水で除菌
アルコール除菌はもちろんなのですが、消臭も兼ねて次亜塩素酸水を使っています。
次亜塩素酸水は超音波加湿器で散布もできますので空間除菌にも活用しています。
外出から帰ってきたときやマスク、外から持ち込んだものなどを除菌するのにとても便利です。

加湿器とスプレー、濃度を変えて使い分けています。

車用の加湿器

携帯用スプレー

買ってきたものなどこうやって並べ、スプレーを吹き、拭いてから冷蔵庫などにしまっています。
マスクは帰宅時にスプレー、外出先で何かを触った後は手に直接スプレー。

次亜塩素酸水はペットを飼っている時に知ったのですが、多目的に使えるので家にひとつあると重宝すると思います。

②気休めだけど血中酸素濃度計
体温と血圧はいつも計っているのですが、病気をした時の経験から血中酸素濃度が気になります。

前から購入しようとチェックしていたパルスオキシメーターを購入です。

病院で何度かやられたこともあり、最近欲しいものリストの中にあったものです。

気軽に病院なども行くことができない状況下で、少しでも自分の状態を把握したいと思って用意しました。

③やっぱり『病は気から』
免疫力強化のためストレスをためたくない、そう思い自分に合った家でできるストレス発散です。

パンチバッグバッグです。

やっぱりこれが一番ストレスの発散になります。

もうだいぶ落ち着いてしまいましたが、自分でやってる対策でした。


シエンタ NCP81 の静音化 ワイパーブレード風切り音対策

ワイパーブレード風切り音対策というよりは、高速道路で時々起こるブルブル音が気になります。
夏の場合はエアロブレードを付けているせいかそれhででもないのですが、スノーブレードの時は風のタイミングでブルブルブルっと鳴ったりします。

今回もエーモン 静音計画シリーズで『エーモン 静音計画 風切り音低減モール ボンネット用』を購入

ボンネット、フロントガラス側のはじに取り付けです。

ワイパーの風切り音はよくわかりませんが、ブルブルブルはなくなったようです。

シエンタ NCP81 の静音化 風切り音対策

前回でボンネットからのエンジン音が多少は解消されたので、次は耳元から聞こえてくる風切り音対策です。

なんとなくですがスライドドアのピラー付近からのような気がしています。

そこで購入したのが『エーモン 静音計画 風切り音防止モール』、フロントとリアの隙間を埋めるというもの。

スライドドアのエッジに付けていきます。

ドアを閉めると隙間が埋まっています。

ピラー部もこんな感じ

これでヒューヒュー音がなくなりました。

エーモン 静音計画 風切り音防止モール

シエンタ NCP81 の静音化 ボンネットに消音シート

どうもアルファードからの乗り換えのせいか室内のノイズが気になります。

その中のひとつのエンジン音をまずはお手軽にやってみました。

『エーモン 静音計画 エンジンルーム静音シート』を購入、ボンネットに張るだけです。

ボンネットにあてがい切る形を決め、消音シートを張り、周りをクロステープで止めるだけです。

お手軽にエンジン音の消音ができます。

エーモン(amon) 静音計画 エンジンルーム静音シート

Mavic Mini のキャリーケースを自作してみた

Mavic Mini のコントローラーをスマホブラケットで使いやすくしてみた
でコントローラーをスマホブラケット仕様にしたのですが、これだと持ち運びに不便なのでキャリーケースを作ってみました。

既存のケースだとコンパクトでいいのですが、コントローラーをたたむ必要がありちょっと大変です。

出来れはスマホブラケットなどをセットしたままで収納したい。
というのが今回の目標です。

用意したものは、クリアボックスと緩衝ウレタン。

クリアボックス

緩衝ウレタン、波型のシートを下に敷き、平型の方はくりぬけるようになっていますので収めるものに合わせて形を整えます。

そして出来上がりがこれ

Mavic Mini とスマホブラケット付きのコントローラ、バッテリーに microSDカードケースが収まります。

取っ手がついているので持ち運びもラクチンです。

サンコープラスチック(SankoPlastic) 収納ケース コンテナークリア M ナチュラルブラック

トラスコ中山(TRUSCO) プロテクターツールケース用緩衝ウレタン L TAK13K-L

Mavic Mini のコントローラーをスマホブラケットで使いやすくしてみた

Parrot Bebop を使っていた時もそうなのですが、自分の場合頻繁にスマホをコントローラから着脱するので三脚などに使うスマホホルダーなどを取り付けて使っています。

今回は Mavic Mini をそろそろ本格的に運用したかったのでスマホブラケットを購入してみました。

出来上がりはこんな風です。

スマホブラケットと別購入したスマートフォンホルダーをホームセンターなどでよくある取り付け金具をはさんで取り付けてあります。

これでスマホの画面が良く見えるようになり、付け外しもしやすくなりました。

移動しながら短時間でドローンを離発着させるのが多いので、この方法にしています。

アルミニウム折りたたみ式リモートコントロールブラケット

シエンタ NCP81 にシートカバーを付けてみた

シエンタをスポーティっぽくしたくて、まずはシートカバーを付けてみることにしました。

出来上がりはこんな感じ。

シートカバーのセンターがメッシュ生地になっていますので滑りにくそうです。
アルファードの時は全席を外して装着したのですが、今回は取り外さずできました。

元のシートは黒っぽい感じでしたが赤のカラーが増えてスポーティな感じが出ました。

シエンタ NCP81 のサイドミラーをブルーレンズワイドミラーにしてみた

シエンタ NCP81 のサイドミラーをブルーレンズワイドミラーに変更しました。

どうもアルファードの時の感覚が残っているのかサイドミラーがしっくりしません。
既存のミラーに張り付けできるものがありましたのでそれを取り付けることにしました。

付属の両面テープで取り付けします。

取り付け時は張り付け場所を脱脂しバキュームリフターを使うと張り付けしやすいと思います。

取り付けた感じはこう

ミラーの視界が広くなり夜間のヘッドライトの眩しさも少なくなりました。

シエンタ ブルーレンズミラー NCP81G,NCP85G ワイド 広角仕様 ブルーミラー

バキュームリフター

シエンタ NCP81 のアンテナをシャークアンテナに交換

シエンタ NCP81 のアンテナをシャークアンテナに交換

ロッドアンテナだと洗車の時など何かと面倒なのでアンテナをシャークアンテナに交換してみました。

交換したシャークアンテナはアクアのもの、『品番86300-52690-C0』です。
末尾は色版です。

取り付け部も端子も同じですので加工なしで交換できます。

シャークアンテナに交換

シャークアンテナに交換

天井と左側リアトリムを外して交換します。

天井側のボルトを外し、

リムの端子を外します。

後はアンテナを交換しボルトを付け、端子をつないで終了です。

簡単でした。

TOYOTA (トヨタ) 純正部品 アンプリファイヤ アンテナASSY NO.1 (BLACK MC.) アクア 品番86300-52690-C0

ちなみに アクアのパーツ品番はこちら

TOYOTA (トヨタ) 純正部品 アンプリファイヤ アンテナASSY NO.1 (BLACK MC.) アクア 品番86300-52690-C0