『Firefox 4』を紹介したと思ったら、もう『Firefox 5』

むちゃくちゃ速い 『Firefox 4』 をインストールしてみた
で『Firefox 4』を紹介したと思ったら、もう 『Firefox 5』です。

Firefoxは更新に関しても簡単になりましたので、サクサックとバージョンアップしてしまいましょう。

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Firefoxの『ヘルプ』から『Firefoxについて』をクリックします。

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『ダウンロードした更新を適用』をクリック。

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『Firefox を更新する』をクリックします。

これで更新できます。

セキュリティの更新も含まれているようですのでぜひやっておきましょう。

むちゃくちゃ速い 『Firefox 4』 をインストールしてみた

リリースからしばらくたちますが、『Firefox 4』さっそく使ってみました。

感想はとにかく速い!

「JägerMonkey (イェガーモンキー)」というJavaScript エンジンのおかげなのか、めちゃ速です。

インタフェイスはこんな感じ

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スッキリとしていてシンプルです。

Google Chromeがでたときは、すっきりしすぎていて『大丈夫か!』なんて思ったものですが、IE9にせよブラウザはシンプル化へと進んでいるようです。

当然ですがIE9同様、今回も注目しているのが『HTML5』、『CSS3』といった新機能への対応、それにFirefoxではWindows7でのマルチタッチにも対応しているようです。

とにかく今回のFirefox4、てんこ盛りの新機能を備え登場です。

新しいFirefoxの機能と特徴を知りたい方はこちらでご覧下さい。

http://mozilla.jp/firefox/features/#sec-tech

速さには驚きますよ!

Firefoxで携帯表示のシュミレーションをする『FireMobileSimulator』

携帯などのモバイルでの表示をPCで確認したい時があります。
各キャリアやフリーソフトなどでシュミレーターがあったりするのですが、Firefoxを使っているならアドオンでできます。

FireMobileSimulator というアドオンがとても簡単で高機能です。

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3キャリアに対応していて任意の端末の追加などもできます。

まずは、
http://firemobilesimulator.org/
に行きます。
ブラウザはFirefoxで行うとインストールの手間が省けます。

『ダウンロー』から最新版のリンクをクリックすると、インストールが始まります。

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『許可』をクリックし

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『今すぐインストール』をクリック、でインストールできます。

Firefoxを再起動するとツールバーに

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ができていると思います。

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端末を選択し再読み込みをすると、携帯スタイルで表示の確認ができます。

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携帯での確認はパケットもかかりますし、キャリアもそれぞれ確認しなければいけませんのでこのようなアドオンはとっても重宝します。

Web開発に便利なツール『Web Developer』

Webを作ったり、修正したりするときにはFirefoxを主に使っているのだが、開発に便利なアドオンが充実しているからだ。
特に重宝しているのが『Web Developer』というアドオンでCSSの検証やテーブルを見たりHTMLの検証など必ずと言っていいほど使うツールだ。

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組み込むとこんなツールバーが現れます。要素を表示するとこんな風にCSSの属性なんかが見れます。

WS1011

まずはFireFoxをインストールしていない人はインストールしましょう。

ダウンロードはこちら

http://mozilla.jp/firefox/

次にWebdeveloperをダウンロード

http://lab.tubonotubo.jp/tools/webdeveloper/index.html

ダウンロードしてできたファイル”webdeveloper.xpi”をFireFoxにドラッグアンドドロップすれば組み込めます。