MacのBoot Campに『Windows8』をインストール
でMac Book AirでWindowsを使えるようにしたのが3年前、現在はWindows8.1になっています。
今回はそのWindows8.1を『Windows10』にアップグレードです。
『windows10の予約』はしていたのですが、いつになるかわからないので『Windows 10 のダウンロード』から『メディア作成ツール』をつかってWindows10を入手します。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
『ツールを今すぐダウンロード』をクリックで『メディア作成ツール』をダウンロードします。
ダウンロードした『メディア作成ツール』をクリックで開始です。
ほとんどやることがありませんでした。
実行する操作を選びます。
今回は『このPCを今すぐアップグレードする』を選択しました。
Windows10のインストールメディアを作成するときは、4GB以上のUSBかDVDを用意し『他のPCようにインストールメディアを作る』を選択します。
『次へ』をクリックするとWindows10のダウンロードが開始されます。
環境にもよりますが、自分の場合は10分ほどでダウンロードできました。
今回問い合わせが多かったのはこの『ダウンロードが追わらない』で、なぜか77%でとまってしまうという現象がありました。
原因は分からないのですが何度か最初からやってもらうことで、何度目かにはうまくいっているようです。
あとは、『次へ』、『同意する』、『情報の更新』などをクリックし進んでいきます。
『インストール』でWindows10のインストールの開始です。
『次へ』、『簡単設定を使う』、『次へ』で進むと終了です。
これでMacのBoot CampでWindows10を使えるようになりました。