ちょっと時間がたってしまったのですが、タイヤ交換のタイミングでハブ付ホイールスペーサーを付けてみました。
オフセットを合わせたかったのと、ハブセンターでブレを少なくしたかったのが目的です。
厚みは5mm、NCP81 シエンタのオフセットが+33、アルミのオフセットが+38ですのでちょうど同じになる計算です。
ハブ系は54φです。
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『キーボードレイアウトの選択』画面が出てどうやってもWindowsが起動しないというPCが持ち込まれました。
どうやらWindows10のアップデート後、起動のたび『キーボードレイアウトの選択』画面となりどうやっても起動できないとのこと。
やってみたこと
『Microsoft IME』を選択、
『トラブルシューティング』を選択
『詳細オプション』を選択
ここでまずは『システムの復元』ですが、3つのシステムが表示されました。
いずれのシステムとも失敗です。
ここで、1つ目の『Windows10』は古いバージョン、もう一つの『Windows10』は新しいバージョン、『Windows Rollback』は何かしらの不具合でアップデートが失敗したためもとに戻すためのものではないかと考えました。
『コマンドプロンプト』を選択し、
chkdsk /f
を実行、次に
sfc /scannow
を実行、
exit
で終了。
再起動したところ、『アップデートに失敗しました。変更を元に戻します。』が現れ無事起動することができました。
あまりにもリモートワークが長いので、効率よく家作業をこなそうとPCを新しくしてみました。
今回購入してのは、
これに電源を加えたものが新品。
ケース、グラフィックボードは今の物を使います。
そして今回の目玉は、『Core i7-10700』
65Wの省電力で長時間の作業によさそう。
CPU:Core i7-10700
MB:ASROCK B460M Pro4
SSD:Crucial Crucial M.2 2280 NVMe PCIe Gen3x4 1.0TB
メモリ:Crucial 16GB(8GBx2枚) DDR4-2666 DIMM
HDD:SEAGATE ST1000DM010 1TB 7200rpm 64MB
CPUクーラー:Scythe 白虎 弐
電源:玄人志向 KRPW-BK750W/85+
ざっとこんなもんです。
これを今まで使っていたケースに入れ、グラフィックボード(NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti)を付ければこんな感じ・・・。
すごくいいです。
シエンタのシフトノブがどうも味気ない・・・。
ステアリングが皮になったことですし、シートカバーに合わせてシフトノブも交換です。
黒の皮に赤いステッチの入ったものに交換しました。
これで統一感が出ました。
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NCP81 シエンタのステアリング交換でフォグライトスイッチ付きのレバーに交換したので、フォグランプを追加です。
用意したものは、
・ガラス製フォグランプユニット
・フォグランプカバー 右&左
・スターターリレー
・ledフォグライト
です。
ledフォグライトはホワイト(6000K)とイエロー(2400K)が電源を入れるたびに切り替わる、というものです。
まずは下準備として、フォグランプユニットを防止用としてコーキングしました。
ボンネット内のヒューズボックスにリレーを差し込みます。
バンパーのフォグランプカバーを穴付きのに交換。
フォグランプユニットを取り付け。
バルブを取り付け空いているソケットにつないで終了です。
ホワイト(6000K)とイエロー(2400K)の違いはこんな感じ。
ホワイト(6000K)
イエロー(2400K)
スイッチのON OFFで切り替わります。
スターターリレー 90987-02027
フォグランプカバー RH 81481-52240
フォグランプカバー LH 81482-52180
ステアリングスイッチをつけたかったのと、フォグを追加したかったのでスイッチ付きのウィンカーレバーに変更です。
まずはステアリングとウィンカーレバーを用意。
ラクティスのステアリングをヤフオクで、ウィンカーレバーは購入です。
スイッチ付きの革張りステアリングです。
ウィンカーレバーはフォグ付きの 84140-42040
ステアリングはきれいに洗い、皮の部分にはベビーローションを塗って一晩おきました。
交換作業はバッテリーを外しての作業となります。
スパイラルケーブルは付いてあるホーン用のアダプタをはずし、ステアリングスイッチのアダプタを付けます。
交換の必要はありませんでした。
まずはウィンカーレバーを取り付け。
赤いクリップをはずすと固定されます。
カバーを付け、センターに気を付けてスパイラルケーブルを付け、ステアリングを付け。
配線を付け、ホーンを戻し、
バッテリーを通電させたら終了です。
Mavic mini 2400mAh 大容量バッテリーを購入です。
一応安心のために 海外版の純正品を選択です。
充電も飛行も問題なく動作しました。
機体とのリンク時に警告が出ますが『OK』をタップで使用できます。
当然ながら、200gを超えてしまいますのでトイドローンの恩恵を受けることはできなくなりますが、パワフル感と飛行時間の延長は結構貴重です。
普段は国内用の1100mAhを使い、どうしても飛行時間が必要な時や風の強い時などの臨時用に使いたいと思っています。
飛行の状況にもよりますが、フルに録画して飛行時間は25分ぐらいでした。
MAVIC Mini のレンズフィルター
天気のいい日の太陽光の反射を抑えたくて偏向フィルターを購入です。
レンズを回転で調整でき、ワンタッチで装着できるものを選択です。
4種類の減光度合いを選択できます。
一眼レフでもよく使うのですが条件に合うものがなかなかなく、結構探しました。
冬に道路にまかれる融雪剤のせいなのか、車の下回りの錆が気になります。
ワイヤーブラシで錆を落とし、錆転換、シャーシブラックやボディースプレーをするのがいつもなのですが、今年は塩害用の錆剤コーティングをしてみました。
『タクティー スリーラスター 塩害用長期防錆剤コーティング クリア』
乾燥してもちょっとねばねばした感じですが、かえってコーティングとしての効果がありそうです。
うちのシエンタ NCP81はFFですが、下回りがシンプルでこういった作業は非常に楽です。
車の下回りが気になる方は試してみてはいかがでしょうか?
最近どうもETCの調子が悪くゲートが上がらないことがあります。
3回に1回ぐらいの割合であるのですが、特にここ最近できた新しい料金所で多く発生します。
そこでETC車載器の交換です。
Panasonic CY-ET926D
電源ケーブルは途中まで前のものを流用しましたのであっという間、約30分の作業でした。
本体はハンドル下。
銀色のは『アルミテープチューン』
etc 受信機は前の物より大きくちょっと期待大です。
まだ数回しか使っていませんが一度も引っかかることもなく通過できています。
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暑い、暑すぎる。
ということで、かき氷器を購入。
ただのかき氷器だと、数回使って季節が終わり。
となってしまうような気がしましたので『ドウシシャ かき氷機 大人のふわ雪 ブラック』を選択。
これだと、サラダや刺身、飲み物などいろいろと使えそうです。
かき氷器と一緒に『北海道コンデンスミルク』も一緒に購入。
たっぷりコンデンスミルクのかき氷は、子供のころからの大好物です。
大きさの割には、パワーもあって十分使えます。
氷の厚さの調整もでき、結構粗い氷もできますのでいろんなことに使えそうです。
NCP81シエンタをオートクルーズにしてみました。
PIVOTの対応表にはなかったのですが、サイトで調べると成功例もあるようですので思い切って挑戦です。
用意したのは、『PIVOT ピボット 3DA 3-drive・α オートクルーズ機能付スロットルコントローラー』と『車種別ハーネス:TH-3A』『ブレーキハーネス:BR-2』
各ハーネスをマニュアルの通りに既存のカプラに挟み込み、配線、本体とコントローラーを固定しコネクタをはめ込み終了です。
いつものことですが、作業に夢中になり記録をとっていなかったのですが、約2時間の作業でした。
あこがれのオートクルーズは快適そのもの、高速道路の運転が楽になったうえ、燃費も伸びました。
ピボット 3DA 3-driveにはスロットルコントローラー機能もあるのですが、エコモードにしています。
アクセル開度が緩くなりゆっくりした挙動になるので通常時の運転が楽ちんです。
一方、スポーツモードにするとピックアップが激しく、面白いのですが疲れます。
街乗りと、サーキットなどのスポーツ走行など使い分けができそうです。
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Adobeのソフト、『illustrator』『photshop』などを立ち上げようとすると『インターネット未接続』、『サブスクリプションのステータスを確認できません』となり立ち上がらないという現象に見舞われました。
Windows10での現象です。
インターネットは問題なく接続できており以下のことも試しましたがうまくいきませんでした。
1.『日付と時刻』のサーバー同期の変更
2.Creative Cloud デスクトップアプリケーションの制限付きアクセスエラー
3.セキュリティソフトでのブロック
いずれもダメでしたが、自動起動になっている『Creative Cloud Desktop』を終了するとうまくいきました。
『Creative Cloud Desktop』自体はうまく動いているのですが・・・。
2台あるうちもう1台のほうは問題なく動作しているのですが。
Bootcamp + Windows10 の環境、windows上でMACのキーボードなどをつかうためにBootcampをインストールした時など発生します。
Windows10 の『システムの保護』が復元ポイントを作成できず機能しません。
エラーは 0x80042306 、シャドウコピーのエラーです。
原因となっている『applehfs.sys』を止めて解決させます。
— 解決策 —
Microsoft から配布されているツール『Autoruns for Windows』を使います。
まずは、Autoruns for Windows をダウンロードし解凍します。
https://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/bb963902.aspx?f=255&MSPPError=-2147217396
解凍してできた『Autoruns.exe』を管理者権限で起動します。
Filter に『apple』と入力し絞り込みます。
その中の『AppleHFS』のチェックマークを外します。
後はPCを再起動で『システムの保護』が使えるようになります。
シエンタ NCP81のマップランプをルームランプに連動し、ドアの開閉時に点灯するようにしてみました。
まず用意したのが整流ダイオード、これを使わないと左右個別に動作するマップランプがマップランプのオンオフで左右一緒に作動してしまいます。
マップランプを取り外します。
マップランプの電球ソケットは左右それぞれ回転ロックする構造になっているのですが、それぞれの外側に整流ダイオードをつなぎます。
方向はマップランプからルームランプ側です。
(エーモンの整流ダイオードの場合、白い方をつなぎます。)
ルームランプを外し、ドア連動の線にマップランプ側からルーフ上を通したコードをつなぎます。
(真ん中の線です。青いコードでした。)
ルームランプの整流ダイオードにつなぎます。
(エーモンの整流ダイオードの場合、灰色。2本の線をまとめカプラ―を付けています。)
後は元に戻して終了です。
これでドアの開閉でマップランプも点灯します。
昔、感染症で人工心肺のお世話になってこともあってインフルエンザはもとより、このような流行にはちょっと敏感です。
手洗いうがいは当然日頃から行ているのですが、今回家にこもりながらもやってる対策を3つ・・・。
①次亜塩素酸水で除菌
アルコール除菌はもちろんなのですが、消臭も兼ねて次亜塩素酸水を使っています。
次亜塩素酸水は超音波加湿器で散布もできますので空間除菌にも活用しています。
外出から帰ってきたときやマスク、外から持ち込んだものなどを除菌するのにとても便利です。
加湿器とスプレー、濃度を変えて使い分けています。
車用の加湿器
携帯用スプレー
買ってきたものなどこうやって並べ、スプレーを吹き、拭いてから冷蔵庫などにしまっています。
マスクは帰宅時にスプレー、外出先で何かを触った後は手に直接スプレー。
次亜塩素酸水はペットを飼っている時に知ったのですが、多目的に使えるので家にひとつあると重宝すると思います。
②気休めだけど血中酸素濃度計
体温と血圧はいつも計っているのですが、病気をした時の経験から血中酸素濃度が気になります。
前から購入しようとチェックしていたパルスオキシメーターを購入です。
病院で何度かやられたこともあり、最近欲しいものリストの中にあったものです。
気軽に病院なども行くことができない状況下で、少しでも自分の状態を把握したいと思って用意しました。
③やっぱり『病は気から』
免疫力強化のためストレスをためたくない、そう思い自分に合った家でできるストレス発散です。
パンチバッグバッグです。
やっぱりこれが一番ストレスの発散になります。
もうだいぶ落ち着いてしまいましたが、自分でやってる対策でした。
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Mavic Mini のコントローラーをスマホブラケットで使いやすくしてみた
でコントローラーをスマホブラケット仕様にしたのですが、これだと持ち運びに不便なのでキャリーケースを作ってみました。
既存のケースだとコンパクトでいいのですが、コントローラーをたたむ必要がありちょっと大変です。
出来れはスマホブラケットなどをセットしたままで収納したい。
というのが今回の目標です。
用意したものは、クリアボックスと緩衝ウレタン。
クリアボックス
緩衝ウレタン、波型のシートを下に敷き、平型の方はくりぬけるようになっていますので収めるものに合わせて形を整えます。
そして出来上がりがこれ
Mavic Mini とスマホブラケット付きのコントローラ、バッテリーに microSDカードケースが収まります。
取っ手がついているので持ち運びもラクチンです。