eSATAを使って複数OSのテスト環境を作る

eSATAを使った複数OSのテスト環境

eSATAを使った複数OSのテスト環境

Windows 10テクニカルプレビューをインストールしてみた

から始まった『 Windows 10テクニカルプレビュー 』をインストールした DELL vostro3350 ですが、このPCにはeSATAがついています。

このeSATAにSATA-eSATA変換ケーブルをつかってSATAのドライブをつなぎ、BIOSで起動ドライブの順序をeSATAから行うようにすると、eSATAがつながっているときはeSATAのドライブにセットしてあるOSが起動します。

【SATA-eSATA変換ケーブル】

『Windows 10テクニカルプレビュー』や『CentOS』、『Windows Server 2012 R2』などをセットアップしたディスクをそれぞれ用意しておき、必要な時にSATA-eSATA変換ケーブルにつないで使っています。

ちなみに内蔵してあるHDDにはWindows7を入れてあり、何もつないでいないときには『Windows7』が起動します。

昔はリムーバブルケースなんかでやっていたのですが、eSATAの方が簡単です。

ちなみに、自分が使っているSATA-eSATA変換ケーブルはこれ

サンワサプライ SATA-eSATA変換ケーブル 0.5m TK-SESAH

サーバのWebminのファイルマネージャが、Javaのエラーで起動できない

 サーバのWebminのファイルマネージャが、Javaのエラーで起動できない

サーバのWebminのファイルマネージャが、Javaのエラーで起動できない

久しぶりにサーバのWebminのファイルマネージャを使おうと思ったのですが、Javaのエラーで起動できない。

調べてみるとセキュリティブロックの場合が多いようなのですが、自分の場合は違っていました。

『インターネット一時ファイル』の設定でした。

『コントロールパネル』 → 『Javaコントロール・パネル』 → 『一般』 → 『インターネット一時ファイル』の『設定をクリック』

caption id=”attachment_6470″ align=”alignnone” width=”288″]Javaコントロール・パネル Javaコントロール・パネル[/caption]

『コンピューターに一時ファイルを保持する』 のチェックを外す。

『コンピューターに一時ファイルを保持する』 のチェックを外す。

『コンピューターに一時ファイルを保持する』 のチェックを外す。

これでファイルマネージャーが起動しました。

WebminのファイルマネージャはJavaのバージョンやhttpsでのセキュリティなどいろんなトラブルがあるようです。

Webmin

Webmin