eSATAを使って複数OSのテスト環境を作る

eSATAを使った複数OSのテスト環境

eSATAを使った複数OSのテスト環境

Windows 10テクニカルプレビューをインストールしてみた

から始まった『 Windows 10テクニカルプレビュー 』をインストールした DELL vostro3350 ですが、このPCにはeSATAがついています。

このeSATAにSATA-eSATA変換ケーブルをつかってSATAのドライブをつなぎ、BIOSで起動ドライブの順序をeSATAから行うようにすると、eSATAがつながっているときはeSATAのドライブにセットしてあるOSが起動します。

【SATA-eSATA変換ケーブル】

『Windows 10テクニカルプレビュー』や『CentOS』、『Windows Server 2012 R2』などをセットアップしたディスクをそれぞれ用意しておき、必要な時にSATA-eSATA変換ケーブルにつないで使っています。

ちなみに内蔵してあるHDDにはWindows7を入れてあり、何もつないでいないときには『Windows7』が起動します。

昔はリムーバブルケースなんかでやっていたのですが、eSATAの方が簡単です。

ちなみに、自分が使っているSATA-eSATA変換ケーブルはこれ

サンワサプライ SATA-eSATA変換ケーブル 0.5m TK-SESAH

Windows 7 がやってきた

ついにうちにもWindows7がやってきました。

P1010051

選んだのは『Windows 7 Professional アップグレード版Windows 7発売記念優待パッケージ』です。

今回は、RAID0と64bitという組み合わせで挑戦するつもりです。

Windows7は64bit、32bit同梱ということでどんな具合になっているのか興味があったのですが、なんと

 P1010053

2枚入ってました。
1つが32ビット版、もうひとつが64ビット版と書いてあります。
最初開けた時には”32ビット版”のDVDしか見えず、32ビットしかないのかと心配になったのですが・・・。
重なってました。

ひとまず安心しました。

さあ早速インストールしてみよう!

 

NTT-X Store Windows7 はこちら