GIMPをつかってアニメーションGIFを作ってみましょう

まずは完成品から

ダックス

まずは画像の用意です。2枚の画像を用意しレイヤーに収めます。
今回はダックス君の眼が開いてる方を元画像にし、ウィンクしてる方を加工側にします。加工側を位置調整のため透明化し位置を合わせておきます。

GIMPアニメーションGIF1

 GIMPアニメーションGIF2

レイヤーはこんな感じになってますが、ウィンク画像を元画像に合成するため元画像のレイヤーをコピーしています。

WS00142をクリックし目の周りを選択します。

 2009516227

『選択』→『境界線をぼかす』で周辺をぼかします。
2009516228

『選択』→『選択範囲を反転』で選択範囲を円の外にします。
2009516229

『Delete』キーで周りを消します。
 2009516230

『選択を解除』してみると周りが背景となじんでないのが分かりますので消しゴムツールでぼかしていきます。
2009516231

ここでのポイントは『不透明度』と『フェードアウト』です。程よくきかせてうまくぼかすのがコツです。

うまくなじんだら、ウインクのレイヤーを右クリックし『下のレイヤーと結合』でコピーした背景と合成します。

2009516240

これで目開きレイヤーとウィンクレイヤーができました。

いよいよアニメーションの作成です。

『別名で保存』を選択し『ファイルタイプの選択』からGIF画像を選択し『保存』をクリックします。
2009516235

『ファイルのエクスポート』で『アニメーションとして保存』にチェックをし、『エクスポート』をクリックします。
2009516236

『動画GIFオプション』でアニメーションの細かい設定をします。『保存』クリックでアニメーションGIFが出来上がります。