メモリが増えて余裕ができると、ページングファイル(仮想メモリ)が邪魔になってきます。
使用するアプリケーションの量にもよるのですが、大体1G以上のメモリを積んでいればこのページングファイルなしのほうが操作速度が上がります。

このページングファイルとは、足りないメモリを補うため仮想的にハードディスクにメモリの役割をさせる仕組みです。したがってページングファイルを使うということは、遅いハードディスクにアクセスし結果スピードを落とすことにもなっているのです。

——- ページングファイルを無効にする ——–

マイコンピュータを右クリック、『システムのプロパティ』をクリック、『詳細設定』をクリックします。

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『パフォーマンス』の『設定』をクリック。

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『仮想メモリ』の『変更』をクリック。

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デフォルトでは ”システム管理サイズ” になっていると思いますが、これを ”ページングファイルなし” にします。『設定』をクリックし『OK』で終了です。

再起動後反映されます。

———– 注意事項 ———

扱っているアプリケーションによっては積んである物理メモリでは厳しい場合もあります。その場合は ”ページングファイルなし” ではなく、 ”カスタムサイズ” にします。このときのサイズは ”初期サイズ” ”最大サイズ” ともに推奨のサイズ量を入れましょう。上記の場合は 4605 になります。
また、ドライブが複数ある場合は起動ドライブ(C:)以外、できれば違うハードディスクドライブにすると効果が上がります。