
Office 365 Solo
症状は『Office 365 Solo』をインストール後、ExcelファイルのダブルクリックでExcelは起動するがファイルは表示されないというもの。
単独でのインストールでは見たことがなかったのですが、『Office2010』からのアップグレードで発生しました。
Excelを立ち上げてから、ファイルを開く場合は問題がありません。
解決方法は、『プログラムのアンインストールまたは変更』でのOffice 365の修復。
①まずは『コントロール パネル』から『プログラムと機能』を開きます。

プログラムと機能
②『Microsoft Office 365』を右クリック、『変更』を選択、『クイック修復』を選び『修正』。

クイック修復
③『修復』をクリック。

クイック修復の開始

クイック修復中

クイック修復完了
これで、治りました。