豚丼パニック、ランチ失敗じゃないけど・・・
でお約束したと通り早速『豚丼の大盛り』を頼んでみた。
で、出てきた豚丼大盛りは当然のことながら”ごはん”は付いてきませんでした。
丼のふたを開けると、これでもかというほどの大盛り、たしかに大盛りです。
しかし食べ続けていくとふとしたことに気づきました。
確かに大盛りなのですが、肉の量は普通とおんなじ。
たれの量も普通とおんなじ。
そう、ごはんだけが大盛りなのです。
結局、おいしくいただけたのは普通盛とおんなじぐらいまで。あとはごはんだけ、固めののどに詰まるようなごはんを押し込んでいく羽目になってしまいました。
ごめんなさい、もうしません。
こんにちは!
「大盛り」で同じような体験があります(笑)
某大手チェーン店が結構好きなのですが(吉とか松とか・・・)すごーくおなかが好いている時にお恥ずかしながら大盛りを注文した時。
同じようにご飯の比率>肉、そう感じずにはいられないという経験があります(笑)
実際はそうではないのでしょうが、ご飯に対しての肉の率はぜーったい少ないと思います!・・・某大手ではですが(笑)
こんにちは、MIKAさん。
食い物の恨みは・・・、とよく言いますが、結構心に残ってしまいます。
それとは反対に学生のころ、定食屋のおやじが何も言わず量を増やしてくれたり一品多くしてくれたり・・・今でも感謝しています。
ちょっとしたことなのでしょうけど、すごく大切なものを今みんな忘れてきているような気がします。
大盛りを頼まれたら、気持も大盛りに・・・。
こんなことを言ってたら、自分はきっと経営者としては向かないのでしょうね。