NCP81 シエンタ 静音化に挑戦(その4)

NCP81 シエンタ 静音化に挑戦(その3)の続きです。

センターピラーとバックドアを施工します。

センターピラーは左右3枚ずつレジェトレックスを貼り付け吸音シートを貼ります。

シートベルトもありますので大きく貼らず穴を埋めるような感じで施工しました。

バックドアは、外側に6枚、内側に3枚のレジェトレックスを貼り、外側に大きく吸音シートを張ります。
内側の吸音シートはレジェトレックスを隠すぐらの大きさです。

ここで気が付いたのですが、前から気になってた後ろからのカタカタ音、リアのドライブレコーダーを取り付けたときの配線が遊んでいるようでした。
しっかりと止めておきます。

トリムボードの方はそのままにしておきました。

NCP81 シエンタ 静音化に挑戦(その3)

NCP81 シエンタ 静音化に挑戦(その2)の続きです。

2列目から後ろ、ラゲッジスペースの後輪のタイヤハウスなどサイド側も施工します。

前回同様レジェトレックスを貼り付け吸音シートを貼ります。
レジェトレックスは100枚ほど使いました。

画像を取り忘れましたが、スピーカーなどはいったん外しニードルフェルトでホールを埋めたりしています。

サイドのパネルにはこのようにニードルフェルトを貼り付けています。

あとはパネル、シートを戻し終了です。

後方からのロードノイズが減り、後方スピーカの音が良く聞き取れるようになりました。

NCP81 シエンタ 静音化に挑戦(その2)

NCP81 シエンタ 静音化に挑戦(その1)の続きです。

屋根が終わったので次はフロアです。
まずはシート1列目と2列目です。

シートやコンソール、マット、カーペットを外します。

レジェトレックスを貼り付けます。

画像は写真を撮り忘れてしまい、1列目に吸音シートを張った後の画像です。

レジェトレックスは40枚弱使用しました。

音が反響しそうな大きなホールスペースにはニードルフェルトを押し込みました。

吸音シートを張り配線を整え終了です。

マット、カーペットを戻し、車をつかえるように運転席だけ取り付けておきました。

NCP81 シエンタ 静音化に挑戦(その1)

前に乗っていた車が良すぎたせいかシエンタの騒音や断熱など気になってしまいます。

中でも雨の日の屋根の雨音や水たまりのタイヤハウスの音などがすごく大きい、そこで防音対策として思い切ってデットニングをすることにしました。

そこでまずは必要なものを用意です。

1.レジェトレックス
日東電工のレジェトレックスを50×100mmに切り分け使いましたが、約250枚ほど使いました。
大判をカッターで切り分けましたが、けっこう大変なので面倒な方は切り分けたものを購入した方がいいかもしれません。

2.吸音シート
1m幅、5mm厚程度のものを10m使いました。
大きいロールの物は中国発送の物が多く時間がかかりました。

3.ニードルフェルト
これも約10mほど使いました。

4.ローラー
レジェトレックスを貼り付けるときに使います。

5.スプレーのり
ニードルフェルトを貼るのに使いました。


デットニングは、天井、床、ドアの順番でやることにしました。

まずは外せるものを全部外します。

デットニングをしている間も車がつかえるようにシートは付けたままにしておきました。

レジェトレックスを貼り付けます。

指先で鉄板を叩き音が大きくなるところを目安に貼っていきました。
約40枚使用しています。

吸音シートを貼り付けます。

いっきに貼るのは難しいのでいくつかに分けて貼っています。

配線を整え配置します。

せっかくなので、『シエンタ NCP81 のマップランプをルームランプに連動』のように過去にやった作業で適当に押し込んであった配線など整理しました。

ライニングは室内で作業しました。
外したパーツは全部家の中に置きましたので、部屋がてんやわんやになってます。

白いのが元々ついてあった消音パッドです。

パッドのないところにニードルフェルトをスプレーのりを使って貼っていきます。
やりすぎるとリインホースメントなどに干渉して収まらなくなってしまいますので、要注意です。

あとは取り付けて終了です。

屋根のデットニングはかなり効果がありました。

雨音が半分近くも減りちょっとした雨であれば気にならないぐらいになりました。

あとは剛性も上がったのか高速での走行中の屋根がバタつく感じもなくなりました。


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バッテリーケアのために暗電流を測ってみた

NCP81 シエンタのバッテリーがあがってしまったこともあったので暗電流を測ってみようと思い立ちました。
いろいろとアクセサリーを付けていることもあり、ちょっと心配になっていたということもあります。

NCP81 シエンタのバッテリーを交換

用意したものは『クランプメータ UNI-T UT210E』。

バッテリーの配線を外すことなく電流を測ることができます。

このようにバッテリーのマイナス配線に挟むようにして測定します。

エンジン停止後、キーを抜いてすぐの場合はルームランプなどがまだ点灯していて 171mA でした。

数分後測定すると、36mA~50mAの間を行ったり来たり・・・。

ちょっと多いように思いますが、まあ良しとします。

安いクランプメーターなので精度の心配はありましたがどうやら良さそうです。

UNI-T クランプマルチメーター AC/DC電圧 AC/DC電流 抵抗 周波数 容量 温度 NCV 真のRMS測定 LCDバックライト付き UT210D

後方ドライブレコーダーに青色LEDを埋め込んでみた

昔使っていたドライブレコーダーを後方用に使っているのですが、リアガラスがスモークのため後方の車両からカメラを認識しずらくなっています。

そこでLEDを付け夜間でも撮影をアピールすることにしました。

ドライブレコーダーは『Owltech OWL-DR04-BK』です。

まずは、LEDの購入です。

いろいろ調べていると、法律上青か緑の常時点灯であれば良さそうなので『エーモン ワンポイントLED 青』を購入。

ドライブレコーダーを分解です。

ドライブレコーダーをあけてみるとバッテリーがあるのでこれにLEDをつなぐことにしました。

テストしてみると無事点灯します。

収納場所場はmicroSDカードのコネクタに張り付けるのがよさそうです。

ケースに穴をあけ、

はんだ付けします。

ケースを戻すとこんな感じ。

車につけるとこのようになります。

夜間だと

思ったより目立ちます。

バッテリーに付けてあるので3日ぐらいは停車していても点灯しています。

駐車中のいたずら防止やドアパンチ対策としても有効ではないかと期待しています。

kw=”エーモン(amon) ワンポイントLED 青 1806

NCP81 シエンタのバッテリーを交換

今まで使っていたのは『ACデルコ 充電制御車対応 カスタム ネオ バッテリー 60B24L』だったのですが、冬場バッテリーがあがってしまったりいろいろとアクセサリーが増えてしまっているので、アルファードの時使ってみて良かった『Panasonic カオス』に交換です。

新年早々、アルファードのバッテリー交換

Panasonic カオス 80B24R/C7

バッテリー交換は特に難しいことはないのであっという間に終了です。

パナソニック(Panasonic) 国産車バッテリー カオス N-80B24R/C8 CAOS Blue Battery 標準車(充電制御車)用 ブルーバッテリー

NCP81 シエンタでセラミックヒーターが使えるようにしてみた

NCP81 シエンタでバッテリーから直接100v電源を使えるようにしてみる
で100vのコンセントが使えるようになったので、さっそくやってみたかったことを・・・。

北国に住んでいるのですが、うちのシエンタは寒冷地仕様ではないため冬はとても寒い。

そこで小型のセラミックヒーターを積み込もうと思い立った次第です。

選んだヒーターはこれ、

モバイルセラミックヒーター TS-300

300wの小型のヒーターです。
ヒーターの本体スイッチををONにしたら電源のON,OFFでリセットしないので毎回スイッチを操作する必要がなくリモートのエンジンスターターで始動した時もヒーターが動いてくれます。

そしてもう一つはこれ、

水槽などで使うサーモスタット NX003N

15℃から35℃の温度設定ができます。

車内で使うときは15℃で設定していて15℃以上に社内温度が上がれば切れるようになっています。

セラミックヒーターを車内で使えるように加工します。

曲げたアルミパイプを付けシートのヘッドレストの穴からぶら下げれるようにします。

2列目シートの真ん中に取り付けました。

あとはカーインバーターにつないだサーモスタットに電源をつなぎます。

セラミックヒーターには転倒時電源が切れるように底部分にスイッチがありますので、これをテープで押さえて終了です。

思ったより暖房能力があり、車の室内ぐらいの広さでは十分でした。
極寒気の時期には大変快適になりました。

TEKNOS モバイルセラミックヒーター ホワイト TS-300

ジェックス GEX AQUA HEATER サーモスタット NX003N 300Wまでのヒーター用 制御温度範囲15~35℃ 観賞魚用サーモスタット

NCP81 シエンタでバッテリーから直接100v電源を使えるようにしてみる

地震で1週間ほど停電になったとき、当時はアルファードの100v電源が非常に役に立ちました。

常時というわけにはいきませんが、インターネットやノートPCの使用、スマホの充電なんかもこれで補っていました。

そこでシエンタでも100v電源を使えるようにしたい。


まずはエンジンルームから室内にコードを引き込みます。
グロメットをこじりその隙間からコードを引き込みました。

バッテリー側にはヒューズを取り付けるようにし、ヒューズが切れたときはエンジンルームで交換ができるようにしておきます。

中央下のパネルボックスの中にリレーを置きここから配線を回します。

ACCと連動するようにし、スイッチでON、OFFができるようにします。

2列目床下の収納ボックスの中にダブルコードを引き、カーインバーターを接続します。

最後にバッテリーにコードをつなぐのですが、シエンタは充電制御車ですので、バッテリーには直でつながずセンサーの外側につなぎました。

以前知らずに端子につないでしまったためバッテリーの充電が少なくなってしまったことがあります。

ここで、100vのコンセントや、USBをつなぐことができます。

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NCP81 シエンタにヤフオクで落札したアームレストを付けてみた

かつてマニュアル車を運転してた頃は、左手はほとんどシフトノブにありました。

そのせいか、オートマ車になってもシフトを握ってしまいます。

そうなると前のめりの姿勢が多くなり疲れることこの上なし、になってしまします。

そこでアームレストをヤフオクで落札です。

まずは後付けのシートカバーを外しシート、スポンジを切り取ります。

本当は切り取る型紙があり、それに従って切り取るのですが中古ですのでありません。

見当をつけ小さめに穴をあけ、金具と合わせながら切り広げるという作業をしました。

縫い目にはタイラップで縫い目がほどけないように締めています。

本来より穴が小さいような気がしますが、取り付けです。

後付けのシートカバーをかぶせて切り取ります。

カバーを取り付けます。

アームレストを取り付けます。

キャップを付け、

カバーを付け終了です。

出来上がりはこんな感じです。

正味1時間ほどの作業でした。

これで長距離の運転も楽になりそうです。

NCP81 シエンタのリアにもツィーターを取り付け

NCP81 シエンタのAピラーにツィーターを追加してみた

でAピラーにツィーターを追加しましたが、思ったよりいい感じなので後ろにも追加してみました。

作業は大体同じ、デッキサイドパネルとルーフサイドガーニッシュを外し、ルーフサイドガーニッシュに穴あけ、

こんな風に穴あけの見当を付け穴あけしました。

あとはツィーターを取り付け、

配線は元のスピーカーから分岐です。

あとはパネルを戻し終了です。

これでリアの音域も良くなりました。

NCP81 シエンタのAピラーにツィーターを追加してみた

NCP81 シエンタですが、どうも標準のスピーカーだけだとボーカルの音域が聞こえずらい。

フロントはドアの下の方にしかスピーカーがないのですが、音自体がくぐもった感じに聞こえてしまいます。

そこでツィーターを追加しようということになりました。

用意したのはちょっと前にオートバックスなどで置いてあった『プロトーン VSP-03T ツィーター』。

価格の割に評判も良さそうでした。

これだと穴あけ加工だけでAピラーに装着できそうです。

せっかくなのでコンデンサも交換、

3.3μF 250V のフィルムコンデンサです。

まずは、外したAピラーに穴あけ、

リューターで成形します。

ちょうどリブを回避し装着できました。

表はこんな感じ。

なかなかいい感じです。

保護の意味も込めてそこいらにあったスポンジシートで覆います。

コンデンサの交換は、付いてあるコンデンサを外し、新しいコンデンサをはんだ付けです。

はんだ付け、

出来上がり。

防振もかねて余ってあるアルミガラステープで固定。(実際はこの上にフェルトを貼り付けました。)

Aピラーをもどし、フロントスピーカーの配線に接続して終了です。

なかなかいい感じです。

曲のボーカルがよく聞こえるようになり、もやもや感がなくなりました。

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NCP81 シエンタのドアハンドル部をドレスアップ

まずは画像を・・・。

ドアノブのところがどうもさみしいので、傷隠しもかねてプロテクターを付けてみました。

ドアのハンドルカバーは前買ったものを黒く塗装しています。

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即席の車のフロアライトに『USB LED ライト』

NCP81 シエンタのポジションランプをLEDに変更でおまけの『USBLED』を見て、これと同じようなものはないか調べてみるとこんなものが・・・。

『USB雰囲気ライト』

なんてネーミングでしょう。

まあ、USBのLEDイルミライトです。

車のUSBに差して簡易的なフロアライトとして使おうと思い立ちました。

明るさ調整でき、8色の切り替えができ、暗くなったら点灯するという優れもの。

実際にはこんな風に使いました。

2列目のフロアには、NCP81 シエンタのセンターコンソールにドリンクホルダーを取り付けてみたで作ったUSBに・・・。

フロントのシガレットには、

USB フレキシブル延長コードを介してつなぎました。

こうすると角度や方向が変えられ使いやすくなります。

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NCP81 シエンタのポジションランプをLEDに変更

室内灯、ナンバー灯、バックライトとLEDに変更してきましたのでポジションランプもLEDに変更です。

これでポジションランプの省電力化と明るさアップができました。

簡単にできそうなLED化はこれで終了です。

何かと電気を使う割には低燃費のために発電を制御する最近の車、LED化でバッテリーの負担が減ればいいのですが・・・。

ちなみにこのLEDバルブ、USBのLEDがついてきました。
延長コードなどを使うと作業の時など重宝できそうです。

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NCP81 シエンタのバックライトをLEDに変更

NCP81 シエンタのルームランプをLEDに変更で室内灯とナンバー灯がLEDになりました。

これに味を占めてバックランプもLEDに変更です。

テールランをボディから外さないといけないのでちょっと億劫ですが、バック時後方が明るくなりよく見えるようになりました。
安全性の面からもとても満足です。


NCP81 シエンタのルームランプをLEDに変更

バッテリーがあがってしまったこともあってなるべく省電力化をしたい。
ということでルームランプをLEDに変更です。

アルファードの時もそうでしたが、白くてとても明るくなりました。

目が悪くなってきたのでとても助かります。

ちなみにLEDバルブはナンバー灯に使いました。


NCP81 シエンタのセンターコンソールにドリンクホルダーを取り付けてみた

NCP81 シエンタで使う空気洗浄機の置き場所がないので、センターコンソールにドリンクホルダーを取り付けてみました。

出来上がりはこんな感じ。

コンソール底の部分をいったん外し、フラットバーを固定するようにしてそこにドリンクホルダーを取り付けています。

これにUSBハブを張り付けて、後部座席でもUSB充電ができるようにします。
空気清浄機もこのUSBから電源を取ります。

かなり使い勝手がよくなりました。

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車のバッテリーが上がってしまったので、バッテリー充電器で充電

バッテリーがあがってしまい、ジャンプスターターでエンジンを始動できたのですがまだセルの周りが弱々しいので充電器で充電です。

セルスター バッテリー充電器 DRC-300

小さいのでエンジンルームに入れたままボンネットを閉めて充電できます。

約12時間ほどで充電は完了しました。

コンセントにつなぎモードを選んぶだけで簡単に充電できます。

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車のバッテリーが上がってしまったので、ジャンプスターターでエンジンをかけてみた

NCP81 シエンタのバッテリーがあがってしまい、セルさえ回らなくなってしまいました。

そこで万が一のために昔買ってあった充電式のジャンプスターターでエンジンを始動してみました。

使い方は簡単、バッテリーにクリップでつなぎエンジンをかけるだけ。

こんなに小さいのに大丈夫か?とも思いましたが、何のこともなくエンジンがかかりました。

NCP81 シエンタの排気量は1500ccのガソリン。
これぐらいのエンジンだと満充電で4回は使えそうです。

ジャンプスターターの容量は12000mAhでUSBでの充電もできます。


 

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