冷蔵庫の中にできる不思議なつらら”サカサつらら”シリーズ
ちょっと小さいのですが、自動製氷機でできた『サカサつらら』です。
冷蔵庫の中にできる不思議なつらら”サカサつらら”シリーズ
ちょっと小さいのですが、自動製氷機でできた『サカサつらら』です。
今年の初めに『新年早々、アルファードのバッテリー交換』でバッテリーの画像をアップしたのですが、「バッテリーのマイナスから出ているケーブルは何ですか?」って聞かれます。
よくレーシングカーなんかでみられる『アースチューン』ってやつです。
アルファードの場合、効果はあるかどうかわからなかったのですが、車体が古いのでどうかなと思ってやってみました。
なんせ古い世代の人間なもので・・・。
マイナスからのアーシングはこんな感じ、
7本のケーブルをまわしています。
ボディに4本、後ろ側左右、前側左右です。
エンジンまわりに3本
これがチューンになるか、デチューンになるかはよくわかりませんがきっとよくなってるって信じてます。
なんせ古いんでなんでもやってみたい!
PC起動時に5分ほどPCがもさらもさらと、いっこうに動き出す気配がありません。
CPU、メモリともにMAX状態。
いったい何が起きたのかと調べていくと、『Dell SupportAssist』の仕業のようです。
Dell SupportAssistは対象機器のハードウェアの不具合やサポート対象となるアップデートなどをサポートしてくれますが、いらない人にとってはちょっと邪魔な機能になってしまいます。
そこで思い切ってアンインストールしてもいいのですが、『スケジュールされたハードウェアスキャンを有効にする』のチェックを外し、スキャンは手動でする方法に変更しました。
1.右上の歯車から設定をクリック
2.『スケジュールされたハードウェアスキャンを有効にする』のチェックを外す。
これで勝手にハードウェアのスキャンが始まるのを防げます。
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削除してしまいたいという方はこちら
1. コントロールパネル > プログラムの追加と削除 の順にクリックします。
2. Dell SupportAssist と『Dell SupportAssistAgent』を選択して、 アンインストール をクリックします。
SupportAssist およびシステムログコレクションツールがアンインストールされます。
一年前にもエアロワイパーブレードを交換したのですが、今年もまたまた交換です。
去年のワイパーでも全然問題はないのですが、ワイパーのサイズを大きくしたかったのが理由です。
アルファード10系のワイパーは400mmと650mm、これを425mmと700mmに交換です。
もう一つの理由はかっこよかったから
ディーラーの新車いついていたワイパーがかっこよくって、ついつい似たようなのが欲しくなってしまったのです。
去年のエアロワイパーは高速時に柔らかすぎたのか『ふにゅふゅにゅ感』があったのですが、今回のエアロワイパーはしっかりとしています。
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12か月点検でO2センサーの異常を指摘されてしまいました。
故障までは行ってないようですが、車検は通らないとのこと。
12年もたっていますのでこれを機に交換です。
ついでに燃費の向上も狙ってスパークプラグも交換です。
用意したものは、
①O2センサー前後、純正品番(89465-58010)(89465-58020)
ヤフオクでDENSO製を購入。
コードが短い方が後ろ側です。
②O2センサーソケット Amazonで購入
③NGK スパークプラグ Premium RX BKR6ERX-11P 楽天で購入
『史上最強プラグ』というのにひかれました。
電極がこんなになっています。
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まずはジャッキアップして後ろのO2センサーを交換。
固着して外すのが大変でした。
それ以外は簡単です。
外してつけるだけ、悩むことも全然ありません。
次に前、エンジンルームのO2センサーの交換です。
O2センサーソケットを使って外します。
こっちは点検時外したのかあっさりと外れました。
新旧のプラグはこちら
かなり汚れています。
取り付けるときは付属のグリスをねじ部に塗ってから取り付けます。
エンジンマークの警告灯が消えました!
次にプラグを交換
エアクリーナーボックスを外しての交換です。
プラグにもせっかくなのでグリスを塗って組み付けです。
終わった後はエンジンルーム内のヒューズボックスにある『EFI15A』のヒューズを10秒ぐらい抜いてコンピューターのリセットです。
交換後のテスト走行では、エンジンのピックアップが良くなった気がします。
交換前、アクセルを踏み込んだ時ワンテンポ遅れて反応していたのが、タイムラグなしで反応するようになりました。
びっくりしたのが高速入り口でののぼりでの加速、明らかに速くスムーズでスピードの乗りも良くなっています。
『さくらインターネット』で .html を PHP として動的に動かすには、.htaccess に以下のコードを記述、
Action myphp-script /php.cgi AddHandler myphp-script .php .html
php.cgi というファイルを作成して以下を記述。
#!/bin/sh exec /usr/local/bin/php-cgi
この2つのファイルをトップページと同階層にアップロードし、php.cgiのパーミッションを705にします。
これで .html 拡張子のページでも PHP が動くようになりますが、サーバコントロールパネルで設定したphp.iniが効かない。
その場合ルートデレクトリにphp.iniを置くことで動作するようになりました。
『ファイルマネージャー』から『www』直下のphp.iniをダウンロードします。
これを動作させたいドメインのルートデレクトリに置きます。(php.cgiと同じ場所)
これでphp.iniが反映されました。
冷蔵庫の中にできる不思議なつらら”サカサつらら”シリーズ
この中から見つけました。
!function(d,s){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0];js=d.createElement(s);js.src=”https://award.shop-pro.jp/thirdparty/badge.js?year=2016″;js.charset=”utf-8″;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}(document,”script”);
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冷蔵庫の中にできる不思議なつらら”サカサつらら”シリーズ
今日はもう一つ
サカサつららでオンザロックです。
作業中の『Vostro 3350』、今までなんでもなかったのが突然画面が真っ黒になりました。
ちょっとぼけていますが画面が真っ黒。
ちょっと前の写真がこちら
さてこの違いは、下のパソコンとの位置。
ぴったり重なってしまうとパネルの開閉センサーの磁気が干渉してしまい、パネルが閉じていると判断してしまうようです。
ちょっとずらせば画面は復活しました。
EXCEL 2013 が良く落ちるということでその対処法を・・・。
症状としては重たい処理や計算をして落ちる、というのではなく単なる文字入力でもエラーを起こし終了してしまいます。
調べてみてピンときたのが『ハードウェアグラフィックアクセラレータ』。
以前、似たような不具合がIllustratorでもありました。
EXCEL 2013 の『オプション』をクリック
『詳細設定』をクリック
【表示】のところの『ハードウェアグラフィックアクセラレータを無効にする』にチェックを入れます。
『OK』をクリック。
ちなみに、Illustrator の時は、『GPUパフォーマンス』のGPUを使わない設定、つまりチェックを外すことで解決していました。
新年早々、アルファードのバッテリーが上がってしまいました。
兆候があったので前からこれにしようと思っていたバッテリーを購入。
Panasonic カオス 100D23L/C5
そして ライフウィンク LIFEWINK N-LW/P4 バッテリー寿命判定ユニット も購入
もちろん自分で取り付けです。
標準で 55D23L なので余裕があります。
それにチョイノリが多いので、カオスの『高速充電性能』に期待です。
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新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
冷蔵庫の中にできる不思議なつらら”サカサつらら”シリーズ
ずっと記事を追加できていなかった”サカサつらら”。
原因は冷蔵庫を変え、自動製氷機になってしまったから・・・。
何度か冷凍庫でチャレンジはしてみたのですがなかなかうまくいきませんでした。
ところが、今日氷のひとつにサカサつららを発見、久しぶりの勇士を見ることができました。
今までもあったかもしれませんが、見のがしていたのかもしれません。
ただ、自動製氷機の氷なので、
こんなものすごい光景は見れそうにありません。
ちょっと残念。
ちなみに冷蔵庫はこれ
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実際はこの前の型になりますが・・・。
電気代が安くなったのにはびっくりでした。
野菜が長持ちするのもとってもうれしい。
2015年12月1日、Windows Update をしたノートパソコンが、Windows Update 後『インターネットにつながらなくなった』と持ち込まれました。
有線LANでは問題がなく、無線LANがアクセスポイントに接続はしますが『制限あり』となってインターネットにつながりません。
『Windows ネットワーク診断』の結果は『DNSサーバーは応答していません』。
ドライバを更新したりもしたのですが効果なし。
しょうがないのでIPアドレス、DNSサーバーを手動で設定したのですがこれもダメ。
で、IPアドレス、DNSサーバーのアドレスを『自動的に取得する』に戻したらつながりました。
同じ症状の別のWindows10 ノートパソコンも同じ症状になり、同じ方法で解決しましたのでこれを今回の解決策とします!!!
ずっと昔同じようなことがあったような気がします。
それでは、解決の方法です。
ネットワークと共有センターを開きます。
タスクバーのネットワーク通知 を『右クリック』、『ネットワークと共有センターを開く』で開きます。
アクティブなネットワークの表示のところに『接続: ワイヤレスネットワーク接続』とSSIDがありますのでこれをクリック。
『ワイヤレスネットワーク接続の状態』を開きます。
『プロパティ』をクリック、『ワイヤレスネットワーク接続のプロパティ』を開きます。
『インターネットプロトコル バージョン4(tcp/ipv4)』を選択し、『プロパティ』をクリック。
『インターネットプロトコル バージョン4(tcp/ipv4)のプロパティ』を開きます。
『次のIPアドレスを使う』と『次のDNSサーバーのアドレスを使う』を選択。
各項目を入力します。
このとき、また戻しますので正確でなくても大丈夫です。
『OK』をクリックし確定します。
一旦ウィンドウを閉じ、『インターネットプロトコル バージョン4(tcp/ipv4)のプロパティ』を開きます。
今度は、『IPアドレスを自動的に取得する』と『DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する』を選択し、『OK』をクリック。
これで『制限あり』が消えトラブルが解消されました。
Windows7、Windows8、Windows8.1 から windows10 に無料アップグレードしたPCは自動でWindows10用のシリアルキーになってしまいます。
アップデート前のシリアルキーの確認は、Windowsをパッケージで購入したり、Windows7の時のようにシールでシリアルキーが貼ってあったりしたら簡単なのですが、そうじゃない場合はちょっと大変になってしまいます。
そこでコマンドプロントでの確認方法を・・・
まずはコマンドプロントを管理者権限で開きます。
『WebとWindowsを検索』をクリック、虫眼鏡アイコンです。
検索窓に『cmd』と入力し出てくる『コマンドプロント』を右クリック
『管理者として実行』をクリック
コマンドプロントが開きます
コードを入力、『enterキー』を押します。
wmic path SoftwareLicensingService get OA3xOriginalProductKey
これでアップデートする前のシリアルキーが確認できます。
OA3xOriginalProductKey に続いて出てくるのがシリアルキーです。
カラーミーショッププロでのリニューアルです。
外部サーバーを使って新着商品のカルーセルを表示するようになっています。
この方法でブログサイトなどの別ドメインへの商品表示も可能です。
・カラーミーショッププロ
・レスポンシブデザイン
ブログサービスの閉鎖にともなって旧ブログサービスからデータをWordpressに移行いたしました。
・Wordpressにて制作
・レスポンシブデザイン
・マルチサイト
北海道の札幌にあるファッション衣料、雑貨の卸売業、販売を行う会社、『株式会社スタンダード』様のサイトを制作させていただきました。
前サイトからのリニューアルです。
・Wordpressにて制作
・レスポンシブデザイン
・マルチサイト
MacのBoot CampのWindowsを『Windows10』にアップグレードする
でWindows10になったうちのMacbookAirなのですが、ふと気づくと、Bluetoothが使えなくなっていました。
デバイスマネージャーを見てみるとドライバが認識されていません。
そこで手動でドライバを認識させます。
認識されていない『Bluetooth Usb Host Controller』を右クリック、『ドライバー ソフトウェアの更新』をクリック。
『コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します』をクリック。
『コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します』をクリック。
『次の一覧からデバイスの種類を選択してください。』で Bluetooth を選択、『次へ』をクリック。
『このハードウェアのためにインストールするデバイスドライバーを選択してください。』で Broadcom の BCM2033 Bluetooth 2.4 GHz Single Chip Transceiver を選択。『次へ』をクリック。
ドライバの更新警告が出ますが、『はい』をクリック。
『ドライバソフトウェアが正常に更新されました』で終了です。