Windows7 アップデート KB2685811 が更新できない

Windows7 アップデート KB2685811 、『x64ベースシステム Windows7カーネルモード ドライバー フレームワーク更新プログラム』が更新できない。

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再起動時に構築が途中で止まってしまい、何度やっても更新できないという症状です。

Adobe Illustrator CS6 の『WEb用に保存』で『不明なエラーのため、操作を完了できません。』がでる

と同じようにTEMPファイルをデフォルトの場所から移動してしまった場合に起こるようです。

TEMPファイルをデフォルトの場所に戻すことで解決します。

Adobe Illustrator CS6 の『WEb用に保存』で『不明なエラーのため、操作を完了できません。』がでる

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Illustrator CS6 の『WEb用に保存』で『不明なエラーのため、操作を完了できません。[CANT]』がでる場合の対処法。

この場合エラーが出て画像が表示されていない『Web用に保存』画面になってしまいます。

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なんとなくキャッシュのような気がして調べてみると、『User Temporary Files』の場所に問題がありそう。

11月にPCを新調し、RAM ディスクにTEMPファイルを置いたのが原因のようです。

これを元に戻してOKです。

そういえば Windows アップデート でも同じようなことがありました。

MacのBoot Campに『Windows8』をインストール(その2)

MacのBoot Campに『Windows8』をインストール(その1)の続きです。

MacのBoot Campに『Windows8』をインストール

Windows 8 のセットアップの始まりです。

Windows 8 のセットアップの始まりです

とくに変える必要はないと思います。

『次へ』をクリック。

今すぐインストール

『今すぐインストール』!

プロダクトキーを入力

プロダクトキーを入力し『次へ』

同意

同意し『次へ』

『カスタム』を選択

今回は新規なので『カスタム』を選択

ドライブオプション

ここで『BOOTCAMP』とあるパーティション4を選択、『ドライブオプション』をクリックします。

フォーマット

『フォーマット』をクリック、警告が出ますが『OK』をクリック、フォーマットが終了したら『次へ』

インストールが始まり

インストールが始まります。

パーソナル設定

任意のPC名を入れます。

ワイヤレス設定

ワイヤレス設定をします。

後から設定することもできます。

設定

設定は『簡単設定を使う』を選択しました。

PCへのサインイン

PCへのサインインですが、Microsoft アカウントで行なうことができます。

しかしオンラインでのメリットはありますが、自分のようにMicrosoft アカウントのパスワードが複雑だったりするとログインの時大変になります。

とりあえず自分は使わない設定にしました。

セキュリティ情報

セキュリティ情報を入力

セットアップ中

セットアップ中ちょっとした解説をしてくれます。

Windows 8 のスタート画面

Windows 8 のスタート画面です。

これでインストール終了です。

あとはデスクトップに行って、『コンピュータ』 → 『Macintosh HD』(たぶんDドライブ)から『Boot Camp アシスタント』の時に保存しておいたWindows サポートソフトウェア『WindowsSupport』のなかの『setup』を実行して終了です。(Users → ユーザー名 → Desktop)


 

ちなみに今回はNTT-Xが安かったのでこちらで購入です。

MacのBoot Campに『Windows8』をインストール(その1)

MacでWindows8

Windows8がきた
ということでさっそくMacBook AirのBootCampにインストールです。

用意したものは、Windows 8 Pro 64-bit DSP と8Gb のUSBメモリです。

Windows 8 Pro 64-bit DSP USBメモリ

今回はUSBからのインストールとなります。

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1.Windows8のisoイメージを作る

 

まずは『ディスクユーティリティ』を使ってWindows8のisoイメージの作成です。

『アプリケーション』 → 『ディスクユーティリティ』

ディスクユーティリティ

ディスクユーティリティ

DVDを選択し『新規イメージ』をクリック

DVDを選択し『新規イメージ』をクリック

場所はデスクトップにしイメージフォーマットを『DVD/CD マスター』にします。

デスクトップにできたイメージ

デスクトップにできたイメージの拡張子を『cdr』から『iso』に変更。

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2.Windows サポートソフトウェアをダウンロード

 

いつもはインストールディスクを作成時に一緒にやるのですが、今回はうまくいかなかったので、『インストールディスク作成』、『サポートソフトウェアのパッケージ』、『Windows 7 を削除(すでにBootCampにてWindows7をインストールしている場合)』を別々に行いました。

『アプリケーション』 → 『Boot Camp アシスタント』を開きます。

Boot Camp アシスタント

Boot Camp アシスタント

『続ける』をクリック

最新の Windows サポートソフトウェアを Apple からダウンロード

『最新の Windows サポートソフトウェアを Apple からダウンロード』にチェックを入れ『続ける』をクリック。

外部ドライブに保存

『外部ドライブに保存』にチェックを入れ『続ける』をクリック。

『デスクトップ』あたりに保存

『デスクトップ』あたりに保存しましょう。

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3.Windows 8 インストールディスクを作成

 

USBメモリに Windows 8 のインストールディスクを作成します。

Boot Camp アシスタントの『Windows 7 インストールディスクを作成』にチェックを入れ『続ける』をクリック。

Windows 7 インストールディスクを作成

Windows 7 インストールディスクを作成

デスクトップのisoイメージを選択し『続ける』をクリック。

20分ぐらいで作成できます。

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4.Windows 7 を削除

 

Windows 7 をすでに BootCamp にてインストールしている場合に行います。
新規の場合は『Windows 7 をインストール』になっていると思います。

Windows 7 を削除

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5.Windows 8 をインストール

ではいよいよ Windows 8 のインストールです。

Windows 8 をインストール

『Windows 8 をインストール』にチェックを入れ『続ける』をクリック。

パーティションを作成になりますので Windows 8 をインストールするパーティションの容量を決めます。

パーティションを作成

自分の場合、Macと同じくらい使用頻度があると思いますので、 『均等に分割』をクリックし半分にしています。

『インストール』をクリックで Windows 8 のセットアップが始まります。

Windows 8 のセットアップが始まり

ちょっと長くなってしまいましたので『Windows 8』のセットアップは次回で

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Windows8がきた

Windows8発売です。

仕事柄先行でWindows8 RTM版を使ってはいたのですが、予約していた製品版『Windows 8 Pro 64-bit DSP』が到着です。

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びっくりするくらいぺランぺランのパッケージです。
コースターは NTT-X で購入のプレゼント。

あけてみると、

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こんな感じ、

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ほんとにペラペラ。

保管にはハードケースを使った方がよさそうです。

パッケージはDVD用のケースに収まりますので自分はDVD用のケースにて保管です。

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この Windows8 は Mac book Air ようです。

もちろんBoot Camp で運用です。

『現在サービスが実行されていないため、Windows Update で更新プログラムを確認できません』が出てきてWindowsUpdateができない

WindowsUpdate の自動更新がうまくいかないとのことで1台のPCが持ち込まれました。

起動すると、『現在サービスが実行されていないため、Windows Update で更新プログラムを確認できません』というエラーが出て更新することができません。

ちょっと原因がわからないのですが、とりあえず『コントロールパネル』→『Windows Update』→『設定の変更』で『更新プログラムを確認しない』に変更します。

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こうすると Windows Update の所で『更新プログラムの確認』ボタンが出ますのでこれでアップデートが手動で出来ます。

全部で60ばかりのアップデートがあったのですがこれで自動アップデート出来るようになりました。

おそらく何らかの原因で自動アップデートできなくなりその後のアップデートで修正されていたのかもしれません。

調べた所、Flash Player のバージョン9やストレージ、チップセットなどによっても同じ症状が出たりするようです。

たいていの場合は対象のソフトやドライバのアップデートにて解決するようです。

『Apple Magic Mouse』をBoot CampではないWindows7で使ってみる

『Apple Magic Mouse』を使ってみた

でMacBook AirとBoot Campではうまくいった『Apple Magic Mouse』ですが、Windows7オンリーではスクロールがうまく動きません。

そこで普通のWindows7環境で『Apple Magic Mouse』のスクロールを使えるようにする方法を・・・。

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『Apple Magic Mouse』を認識させるのは全然難しくありません。

普通にBluetoothアイコンから『デバイスの追加』で簡単に認識します。

問題はスクロール。

これはMacのドライバをインストールすることで解決します。

このドライバはMacにてWindowsのBoot Campを構築するときに使うWindows用のドライバで『AppleWirelessMouse.exe』(32bit用)、『AppleWirelessMouse64.exe』(64bit用)がそれぞれ必要となります。

Windows Boot Camp 用のインストーラファイルの中にできるWindowsSupport\Drivers\Apple 配下にあるのですが、Macを持っていない方は『AppleWirelessMouse.exe』または『AppleWirelessMouse64.exe』で検索してみましょう。

『Apple Magic Mouse』を使ってみた

ずっと迷っていたのですが、『Apple Magic Mouse』を購入です。

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やっぱりMacbookを使っているとジェスチャーが欲しい、といったところなのですがせっかくなのでいろいろ使ってみました。

Appleらしいシンプルでおしゃれなケースです。

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まずはMacbook Airで使ってみました。

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Bluetooth設定アシスタントで簡単にペアリングできました。

仕様感も良好で当然ジェスチャーもできます。

次にBoot Camp のWindows7でつかってみます。

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Bluetoothアイコンから『デバイスの追加』で簡単に認識しました。

ジェスチャーは使えませんでしたが、スクロールは機能しています。

ビジネス環境のIPフォン、VG820ゲートウェイを通した回線でインターネットが使えなくなる

VG820ゲートウェイは8回線までIPフォンが使えるNTTのビジネス向け装置です。
中、小のオフィスでは結構見る装置なのですが・・・。

この話は、ビジネスフォンを設置した業者とNTT、そしてインターネットの設定をした自分との良くある”原因はうちじゃない”状態の物語です。

既存の光ネット回線に電話業者さんがIPフォンを設置したことから始まりました。

回線はこんな感じ

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しばらくは何ともなかったのですが、突然インターネットにつながらなくなり自分が呼ばれます。

その時はブロードバンドルータの再設定で直りました。

3か月ほどたち、またネットにつながらなくなります。

さすがに他の原因を疑い、ブロードバンドルータと光終端装置を直接つなぐと不具合が出ないことを確認しましたが、ブロードバンドルーターとVG820との相性かも知れないとブロードバンドルーターを新品と交換。
これで一応つながったのですが念のため設置した電話会社に連絡を取ってもらいVG820の検査を依頼。
しかしNTTに直接言うように言われただけでした。

さらに1カ月しまたもやネットの不具合。

今度はNTTに即座に連絡を取り来てもらったのですが、VG820から直接ネットにはつながるので不具合なしとのこと。
だから”ブロードバンドルータ”をつないだらだめなんだって、と主張してもそれはわからないとのこと。

お金だけはしっかりとって帰って行きました。

調べた挙句取った策はこうです。

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終端装置からハブを介しLANを分ける。

ヒントはNTT西日本の仕様でした。

これで問題はおきなくなりました。

さて、この不具合の責任はどこが取るべきなのでしょうか?

そういえば似たようなことが他にもあったなー。たしかCanonのビジネスプリンターだったような・・・。

Canonの大判プリンタW8200をWindows7で使ってみた

Canon-W8200

古い大判プリンタW8200、Windows7で使えないかということでいろいろやってみました。

まずはCanonのサポートから探してみましたが、ありません。

20126111701

海外のサイトも探してみましたがありません。

だめもとで『W8400(Pg)』の Windows7 64bit版 をダウンロードしつかってみたら行けちゃいました。

http://cweb.canon.jp/cgi-bin/download/select-os.cgi

ダウンロードしたのはドライバーのみ、手動でW8200のIPを入力し設定しました。(自動のプリンタ検索では見つけられません)

どういう不具合があるかわかりませんが、とりあえず印刷を・・・。という方は試してみてください。

Apple Wireless Keyboard をWindows でつかう『AppleWirelessKeyboardHelper for Windos』

前回、紹介した『AppleWirelessKeyboardHelper for Windows』、使い方が良くわからないという質問を受けましたので再度詳しく紹介します。

Apple Wireless Keyboard を Windows で使う

このAppleWirelessKeyboardHelper for Windows ですが、MacのApple Wireless KeyboardをWindowsで使う際、FnキーやEjectキーなどMac特有のキーをWindowsでも使えるようにするアプリケーションです。

デフォルトでセットされているコマンドは以下の通り、

Fn+F1 :メッセージボックスを表示する
Fn+F2 :バルーンツールチップを表示する
Fn+F3 :Windows VistaでAeroを利用している場合は3D Flip。それ以外の環境ではデスクトップを表示
Fn+F4 :PrintScreen キー
Fn+F7 :iTunesで前の曲へ
Fn+F8 :iTunesで再生・一時停止
Fn+F9 :iTunesで次の曲へ
Fn+F10 :コンピュータの音量をミュート(またはミュート解除)
Fn+F11 :コンピュータの音量を下げる
Fn+F12 :Fn+Delete(WindowsのDelete) (F12をDeleteにマッピングしている人向け) コンピュータの音量を上げる
Fn+Del(キーボード) :Del キー
Fn+Up/Down :PageUp/PageDown キー
Fn+Left/Right :Home/End キー
電源ボタン :デスクトップのロック
英数キー(JIS) :IMEの切り替え
カナキー(JIS) :変換

——– AppleWirelessKeyboardHelper for Windows ダウンロード ———-

http://www.misuzilla.org/Distribution/AppleWirelessKeyboardHelper/

からダウンロードします。

downloadのAppleWirelessKeyboardHelper-20091230.zipをクリックしダウンロードします。

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解凍し出来たフォルダを任意の場所に置きます。

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AppleWirelessKeyboardHelper.exe

をダブルクリックするとAppleWirelessKeyboardHelperが起動します。

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自動で起動しませんので『スタートアップ』にショートカットを作りWindowsの起動とともに起動しておくようにします。

——– AppleWirelessKeyboardHelper for Windows のカスタマイズ ———-

解凍してできたフォルダの中の Scripts の Default.py.sample にて行います。

Default.py.sample をエディタで開き、内容を変更し”Default.py”で保存をします。

自分が行ったカスタマイズは、『Eject』 キーを『delete』キーにすること、これで標準で存在しない『delete』をワンキーでつかえるようにします。

2012524ScreenCut1544

def OnDown_Eject():
  Util.SendInput(Keys.Delete)

を追加しています。

設定ファイルを修正したら、タスクバーにあるアイコンから「キー設定スクリプトの再読込」をしてください。

Apple Wireless Keyboard を Windows で使う

Apple Wireless Keyboard を購入です。

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Mac を使う機会が多くなってきたので、ここらへんでキーボードもMac統一仕様と言うたくらみです。

当然、Bluetooth環境が必要となりますが、ワイヤレスヘッドセットの時に導入済みです。

Bluetoothの追加はヘッドセットの時と同じですのでこちらを参考に、

BluetoothヘッドセットをWindows7で使ってみた

ペアリングが成功すれば使えるようになります。


Apple Wireless Keyboard を Windows用にカスタマイズする

Apple Wireless Keyboard がペアリングできてもこのままでは使いにくいので、『Apple Wireless Keyboard Helper for Windows』というツールを使います。

自分でカスタマイズし使いやすくもできます。

詳しくはこちらのサイトをご参考に・・・

http://www.misuzilla.org/Distribution/AppleWirelessKeyboardHelper/

【あす楽】【アウトレット:新古品】Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A(A1314)

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価格:4,980円(税込、送料別)

Windowsのキーボードが英語配列になってしまった時の対処法

あまりないことだと思いますが、何かの拍子にキーボードの入力がおかしくなってしまうことがあります。

例えば、『:』を押したつもりが『’』になってしまったり『半角/全角』がつかえなくなってしまったりします。

今回は Windows8 Comsumer Preview のアップデートでそうなってしまいました。

日本語のキー配列に戻すには『デバイスマネージャー』にて行います。

『コンピューター』右クリック『プロパティ』、『デバイスマネージャー』

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『キーボード』の中の対象となるキーボードをダブルクリック、『ドライバータブ』の『ドライバーの更新』をクリック。

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『コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します』をクリック

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『コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します』をクリック

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『互換性のあるハードウェアを表示』のチェックをはずします。

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(標準キーボード)の『日本語 PS/2 キーボード(106/109 キー)』を選択し、『次へ』をクリック。

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ドライバーの更新警告が出ますが、『はい』をクリック。

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あとは再起動で日本語キー配列になってると思います。

BluetoothヘッドセットをWindows7で使ってみた

BluetoothヘッドセットをMacBook Airで使ってみた
の続きです。

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『Logicool ワイヤレスヘッドセット for iPad TH600』、iPad・iPhone・MacBook Airに引き続きWindows7でも使ってみました。

自作PCのWindows7マシンはBluetoothが付いていません。
そこで用意したのが

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iBUFFALOの『BSHSBD08BK』どこでも手に入るUSBマイクロアダプターだと思います。

Windows7ではUSBに差し込むだけでWindowsドライバにて認識してくれました。

付属のCDを使わなくてもきちんと動作してくれています。

個人的には、CDにてユーティリティソフトをインストールしてしまった方が使いにくくなってしまうような気がします。

—– Logicool ワイヤレスヘッドセット for iPad TH600 を追加 —–

タスクバーの中の『Bluetoothデバイス』を右クリック

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『デバイスの追加』

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ロジクール ワイヤレスヘッドセットのマイクスイッチとボリュームアップボタン同時押しでペアリング開始。

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ロジクール ワイヤレスヘッドセットが表示されたらクリック
(パスキーが出たらキーを打って『enter』)

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これで完了です。

使う時は、『ボリュームコントロール』を右クリック。

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『再生デバイス』

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デフォルトの再生にスピーカなどがあった場合は、それを『無効化』。

これでロジクール ワイヤレスヘッドセットから音がでます。

マイクを使うには『録音』タブをクリック。

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ここで設定します。

Bluetoothヘッドセットを使ってみた

iPhone、iPadもあることだし、Bluetoothのヘッドセットがあったらいいかなと思い、ちょっと手頃な価格の ロジクール ワイヤレスヘッドセットを買ってみました。

ロジクールLogicool ワイヤレスヘッドセット

ヘッドセットなので聞く、話す、が出来ます。

ロジクールLogicool ワイヤレスヘッドセット

USBで充電、折りたたむこともできます。

ロジクール ワイヤレスヘッドセット

iPhone、iPadのペアリングも簡単でした。

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『設定』→『一般』→『Bluetooth』を『オン』

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ロジクール ワイヤレスヘッドセットのマイクスイッチとボリュームアップボタン同時押しでペアリング開始。

認識できたらOKです。

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基本的にはBluetoothならなんでもOKだと思うのでWindows7にも挑戦してみるつもりです。

『ちょいテレ』DH-ONE/U2PをWindows7で動くようにしてみる

昔購入したバッファロー USB接続 ワンセグチューナー『DH-ONE/U2P』。

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とても小さいので重宝していたのですが、持ち歩きPCがMacBookAirになってから使えなくなっていました、 そこでBoot CampのWindows7で動かせるようにならないかと調べてみると、DH-KONE/U2 用のドライバで動かせるようになるらしい。

そこでさっそくやってみました!

BUFFALOのダウンロードサービスからドライバをダウンロードし、

http://buffalo.jp/download/driver/multi/dh-kone_u2_dr.html

PCastTV for ワンセグ をインストール(DH-ONE/U2P用)

http://buffalo.jp/download/driver/multi/pcasttvone_118.html

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無事動きました。

当然、MacBookAirでないWindows7でも動くはずです。

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もしバッファローのワンセグチューナー『DH-ONE/U2P』を持っていて、Windows7で動かしたいという方がいればお試しください。

けっこう売れた商品らしいのでたくさんの方がいらっしゃるのではないでしょうか?

新品をという方はこちらをどうぞ!

Windows 8 Consumer Preview で日本語版も公開 さっそくインストールしてみた

以前にも Windows 8 Consumer Preview版 は公開されていたのですが、日本語版はありませんでした。

今回やっと日本語版を含めた新しい Windows 8 Consumer Preview版が公開されましたので早速インストールしてみました。

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メトロUIです。

これを見てもわかるようにタブレット向けの匂いがプンプンです。

ディスクトップは、

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金魚?です。

まだインストールしたばっかりですので何とも言えませんが、しばらく検証を続けてみます。

Windows8 はこちらでダウンロードできます。

IO DATA LCD-MF231XWR ディスプレイ購入

IO DATAの23インチLEDディスプレイ 『LCD-MF231XWR』 購入です。

これで念願の23インチトリプルディスプレイ環境が整いました。

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こんなにコンパクトな箱なんですね。

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しかも軽い、4.3kgです。

箱から出すとキンキンに冷えています。

ここで最近はあまり聞かないのですがちょっとした注意を・・・。

冷えている電化製品は温度が落ち着くまで電源を入れてはいけません。
結露でショートしてしまう恐れがあるからです。

ということでしばらくほっといてからのセッティングです。

当然今設置しているディスプレイアームに取り付けるのですが、LGのモニタ『FLATRON W2363V』の時のように苦労はいりません。

LGのモニタ『FLATRON W2363V』のスタンドを強引にはずしてみた

背面のカバーを外すだけできれいにスタンドが取れてくれます。

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ディスプレイアームを取り付けるとこんな感じ、

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高さを調整して、

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トリプルディスプレイの完成!
左のディスプレイが『LCD-MF231XWR』です。

今回の『LCD-MF231XWR』購入には、ちょっとしたポイントがありました。

1.やっぱり白で統一したい
2.LEDで節電、エコ気分
3.HDMIで接続、1本のコードで音もならしたい
4.映像専用のディスプレイにしたいので”オーバードライブ”必修
5.Dynamic Contrast Ratio が見てみたい

とにかくいい感じです。

IO DATAのわけありで購入しました。

Windows Live メールの表示が遅い

いつもという訳ではないのですが、『Windows Live メール を立ち上げた際メールの表示が遅い』とのこと。

考えられることは、

1.ネット回線が遅くなっている。
2.メールサーバーが遅くなっている。
3.PCの処理が追い付いていない。
4.メールに関わるファイルの不具合。

今回は4のファイルの不具合を疑い、表示の際の遅延だけですので『edb.log』に目を付けやってみました。


解決法

 

まずはファイルのある場所を探します。

大抵は

C:¥Users¥名前¥Local Settings¥Application Data¥Microsoft¥Windows Live Mail

の中にあります。

確認方法は、

Windows Live メール を立ち上げ、『オプション』→『メール』をクリック

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『詳細設定』→『メンテナンス』をクリック。

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『保存フォルダー』で確認できます。

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このフォルダの中にある、『edb.log』と『edbXXX.log』をすべて削除します。
下の図でしたら、『edb.log』『edb003BC.log』『edb003BD.log』になります。

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不安な方はどこかにコピーしてから削除してください。

今回はこれで解決しました。

そろそろVHSビデオをデジタル化してみる

もう10年以上もそのままのなっていているVHSのビデオテープ。
再生用のデッキも壊れてかれこれ数年たってしまいました。

特に大切な映像という訳でもないのですが、とりあえずDVDにしておこうと決心しました。

ということでVHSからDVDに簡単にダビングできるデッキを探してみました。

一応候補に上がったのは、

 

DXブロードテックの 『DXR150V』

VHSビデオをダビングできる機種で今手に入るものとしては一番安いのではないでしょうか?

でもダビングが終わってしまえばいらなくなってしまうものですし、久しぶりにYAHOOオークションに挑戦です。

結果落札できたのは、『ソニー DVD/VHSレコーダー RDR-VD60』

ソニー DVD/VHSレコーダー RDR-VD60

送料合わせて3,000円ぐらいでの落札です。

ただリモコンが付いてないため十分な操作ができません。

そこでどうなるかは分かりませんでしたが、汎用のリモコンを購入。

AVR900H

 

AudioCommの『AVR900H』です。

ビデオとDVD、それぞれ設定しなければいけませんが、ちゃんと操作することができました。

ちなみにメーカーコードは参考までに、

DVDの方が 6235
ビデオデッキの方が 2046

でした。

VHSからDVD、DVDからVHS(使いませんが)ワンボタンで簡単です。

これでバイクのビデオ、ヨットのビデオ、みんなデジタル化です!